06/09/11 07:54:06 0FrsJrI9
ふうふうさんのおかしな点をちょっと考えてみた。
ふうふうさんは説得力のある話を思いつけばその時点で
勝ち誇って文章を書く。
しかしよく考えたら説得力のある話なんてのは
たくさん考え付けるその手の話の一つに過ぎず
事実がどうかとは関係ないわけだ。
ここにふうふうさんの弱点がある。
彼の場合説得力のある話を考え付いたから証拠は捻じ曲げたり
偽造してもよい、となる。
>>214>>215で漏れが指摘した内容はそれにあたるわけだ。
漏れの場合そこで証拠を調べてそれが正しいか検証するし
そもそも証拠から結論を出す。
漏れの場合極端な言い方だが説得力のある話だけでは前出の理由で
信頼できないと考え、説得力のある話だけなら妄想と同レベルに位置づけてるわけ。
だから証拠を重視して、自分にとって不利な話があっても削除せず
議会報告書を全文翻訳しているのさ。