07/10/05 14:05:51
佐藤 : ところで池田とか言う権力亡者がついに証人喚問だが。
原田 : 全く見苦しい小心者だ。俺を守れ俺を守れと不摂生と堕落した生活で育んだ肥満体を
ふるわせビクビク泣きながら怯えては私達に助けを求めていた情けない男だ!
全身脂肪だらけ、オムツでオモラシの下半身は、まさに堕地獄としか例えようがない。
竹内 : まさにそうだ。アイツは間違いなく地獄に堕ちるよ。
正木 : 思い出すだけでもおぞましい。あんなションベン臭いオシメ野郎が3代会長を務めて
いたのだからペテンだ。
谷川 : 騙された我々も馬鹿だった。
竹内 : そうだな。
原田 : 我々を騙し、脅し、支配し続けた極悪オシメ野郎だ。
佐藤 : 信濃町の専用施設で第一庶務の女性職員がオシメを取り替えていたところ、
倒れたと聞いたが?
正木 : よく、あんな汚い不衛生なオシメ野郎が中国の国家主席と会談出来たものだ。
これぞまさにオシメに国境は無い。(一同爆笑)
谷川 : まったくだ。
原田 : 悪魔に魅入られたとしか思えない所行だ。
正木 : まさにオモラシてきめんだ。(笑)
原田 : あんなオシメ野郎の神格化の為に「3代に渡る会長は永遠の指導者」など
というふざけた会則を作ると言いだした時には まいったものだ。
正木 : そんな無茶苦茶な規定はいつでも廃棄してやろうじゃないか。
竹内 ; そうだ。新しい会則を作ろうじゃないか。