08/08/02 16:28:38 UPT1ZmEg
>>806
助言有難うございます。
私もまったく同感です。
その程度の関係なら必要ない と思います
が、
やはりどういっても妻の父であり、
私の辛抱が足りないばかりに妻や子を退転者のように扱うのではないか
と恐れています。
退転者、またはその類の者に対して、
不幸な事があったらそれに付け込み
「信心をしないからだ」
と言いたいばかりに
まるで不幸な事があるのを待っている義理の父の姿を妻に見せたくはありません。
しかし、勝手、無断に私の名前を申し込み用紙に書き、それが当然のように振る舞う姿も許す気にはなれず、
一体どうしたものかと迷っています。
どちらにせよ決断が必要とはわかっていますが
どちらがいいのか解らなくなっています。