07/05/01 14:48:14
袖ケ浦本部 福王台支部 今井地区の西山です。
いつも男子部をはじめ、四者の皆様には大変お世話になっております。
本年もどうぞよろしくお願いします。
私は、七月の法戦に向けて、今回の年末年始に友好拡大を何とかできないものか。と考え、
池田先生のお誕生日の1月2日。この意義ある日に、中学の同窓会の開催を決意いたしました。
まずは、同窓会開催に向けて、幹事となる仲間、つまり同志に協力を仰ぎました。
いつも折伏しては断られ続けている18年以上付き合いの親友 藤原氏。同じ学会員の石川さん。
7年前折伏し、今では、会うたびに「学会に入って本当に幸せになりました」と口癖の小島さん。
その他いろいろな仲間に連絡等を率先して頂きました。同窓生に連絡してから実質6日間しかなく、
非常に急な集いで、開催できるか不安はありましたが、葉書、電話、友人を伝って等あらゆる手段で
連絡を行い、年末の忙しい最中にもかかわらず連日のように同窓生から反響がありました。
その結果、同窓生39名中30名の連絡が取れ、急な開催にもかかわらず、20名の方と実際の
同窓会で友好拡大をすることができ、七月の法戦に向けて、大きな布石を打つことができました。
先の本部幹部会で池田先生は「世界を仏法の光で照らしていく。それが私たちの戦いだ。
すべてが大きな喜びとなっていくのである」と。私は、七月の法戦に向けて、皆様、同士の方々と共々に、
友人、知人、あらゆる人のたちの喜び、幸福のために仏法の光を照らし続ける戦いを挑戦してまいります。
以上です。ありがとうございました。