06/04/20 19:51:32
>>116
関文担当がどういうところかということは、以前より諸先輩方から伺っており、
「自分も一番厳しいところで戦わせて頂きたい」と思う反面、
心のどこかで「自分はまだまだ経験も浅いし、関文担当は他の先輩が志願するだろう」といった甘えがありました。
しかし、前職を退職し、
さらにラインで副部長のお話を頂き「今こそ宿命転換の時や。今決意できなかったら来年の創価完勝の年を勝つことはできない」と思い、
組織はもちろん、自分自身が完勝する為にも、一番厳しいところに飛び込み、
そこで戦って結果を出していこうと決意し、関文担当に志願させていただきました。
そして昨年末の27日、関文担当の圏面接を受け、そこでO委員長から「関文は折伏の結果を出した者が行ける。行きたければ結果を出せ!」と言われ、
面接が終わってすぐに友人のK君とH君に連絡し、29日にK君と会う確約を取りました。