06/04/19 10:49:32
>>113,114
これか？ｗ
ちょっと長文になるな
ラインで副部長のお話を頂き「今こそ宿命転換の時や。今決意できなかったら来年の創価完勝の年を勝つことはできない」と思い、
組織はもちろん、自分自身が完勝する為にも、一番厳しいところに飛び込み、
そこで戦って結果を出していこうと決意し、関文担当に志願させていただきました。
そして昨年末の27日、関文担当の圏面接を受け、そこでＯ委員長から「関文は折伏の結果を出した者が行ける。行きたければ結果を出せ！」と言われ、
面接が終わってすぐに友人のＫ君とＨ君に連絡し、29日にＫ君と会う確約を取りました。
翌日の28日には前日繋がらなかったＨ君から電話があり、「久しぶりに会って話をしよう」と誘い出し、
夜の12時から会い3時間に亘り仏法対話をしました。
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なかなか納得しないＨ君に「じゃあ年明けに先輩と会って話を聞いてほしい」と言ったところ、快くOKしてくれ、年が明けてＨ君に連絡したところ、休みが6日からになったとのこと。
じゃあ10日の土曜にと思い、話をしたのですが、10日は予定があるから11日にしてほしいと言われ、
9日の圏面接までに結果を出すことができませんでした。
圏面接ではＯ委員長から「こんな結果では誰一人関文に送り込むことはできない」と言われ
「明日必ず結果を出せる者は、今日創価班バッチを預けていけ」と言われた時、委員長の本気の決意・想いを感じました。
面接が終わってすぐにＨ君に電話し、11日の確約を10日に変更しました。
1月10日、友人のＨ君に無事お守り御本尊をお送りすることができました。
＜チラシ裏＞
年末年始が仕事の人間捕まえて、夜中の１２時から３時間も居座りかyo
かなり省略したが…デムパっぷりは伝わるかと