06/04/12 11:57:50
栃木県上三川町の会社員須藤正和さん(当時19歳)が1999年12月、少年グループに
リンチを受けた末に殺害された事件を巡り、遺族が県警の捜査の不手際などを問題として、
国家賠償法に基づいて県などに約1億5000万円の損害賠償を求めた訴訟で宇都宮地裁は12日、
原告勝訴の判決を言い渡した。
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至近距離から、殺虫剤のスプレーに着火、腹をめがけて火炎を浴びせた
「熱湯コマーシャル」と称してホテルのシャワーを熱湯に調節して全裸の須藤さんに向けてかけた。
犯人たちは遺体を山林に埋め、さまざまな証拠隠滅を施したあげく「15年逃げきれば時効に
なる」とビールで乾杯までしていた
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