05/11/03 22:32:58 tSSFXnKK
大切なことは『抜苦与仕事』 幸福とは「仕合わせ」のことだ。
抜苦与楽についての意見…結論「抜苦」は必要…仕事のために。
ただし与楽は必要ない。
苦しみ(不具合)を抜くことは大切。…訳は仕事のため。
仕事は楽しむためにする事ではなく、社会世間の生成発展のためにする。
国土・社会の生成発展は正しい生成発展でないとならない。
故に1人1人が正しく生活(当然仕事が基本)することが大切。
※→よって個々人の『破邪顕正』が必要。
そのためにも「日蓮大聖人の仏法」大御本尊へ向かっての
末法の法華経「本門三大秘法の南無妙法蓮華経」の信根本の唱題で、
自身の浄化を継続して自分自身を破邪していく必要がある。
「仕事がうまくいってない人」は当人の破邪がいるので、
「日蓮大聖人の仏法の南無妙法蓮華経が効果があるよ」
「『生活(もちろん仕事[正しい役立ち]を含む)』が向上する」
とおすすめしよう。
多いのが三毒状態の人で、その他には「根性曲り」とか「いばりたがり」
この「いかり、むさぼり、おろか、曲心、支配欲」が原因で、
生活・仕事がうまくいかぬ人が多いと考えられる。
「正しい仕事(正業)」が持てぬ人はこの不具合状態の人と考えられる。
正しい行為は環境と正しい相互作用をして環境と当人の正しい向上。
これが「破邪顕正(功徳)」である。
よって功徳とは「仕事(正しい価値の創造)」のことだ。
「抜苦」状態で平常な活動可能状態になれたら
それだけでお得な話なのに、
「楽」まで与えてもらおうと考えることは横着であるし、必要ない。