06/02/16 21:21:10
●公明党議員による所得税法違反(平成5年)
前公明党市議の井川国雄は、政治献金が所得税控除になることを利用し、
虚偽の政治献金収支報告書を選挙管理委員会に提出。
選管から発行された控除証明書を使って確定申告を行ない、不正に還付金を受け取っていました。
●現職検事による暴行事件(平成5年)
静岡地検浜松支部の現職検事・金沢仁容疑者は、取調中の被疑者に対して、
土下座や往復ビンタなどの暴行を加えました。金沢は創価大学出身で、
池田とのエピソードを『聖教新聞』で紹介されたこともあります。
●団地組合理事長が組合費を横領(平成6年)
東京都練馬区光が丘「大通り南団地」管理組合の理事長だった学会員の利岡正章は、
組合費5400万円を横領し、自分の会社の負債の穴埋めに使い、逮捕されました。
●公明党参議院議員による女性秘書セクハラ事件(平成7年)
公明党の参議院議員・片上公人は、参議院議員会館内の自室で女性秘書にキスや肉体関係を迫り、訴えられました。
なお、被害女性も学会員でした。
●道頓堀川・浮浪者殺害事件(平成7年)
ホームレスの老人が台車で寝ていたところ、3人連れの若者からパイプで殴られた上、
道頓堀川に放り込まれ水死しました。 犯人の1人は熱心な学会員の息子で、当然、本人も学会員でした。