05/03/27 18:16:42 wra+s62Q
反逆追跡し、個人の生活に支障が出ても、出なくても、それは迷惑防止法違反
の罪に問われます。何ゆえ、たとえそれが、学会を糾弾する発言や批判であっ
たとしても、個人の情報は守られなくてはなりません。ストーカーとかして、
集団で個人を追跡する行為は、常識的な社会人のする行為であるとは到底思え
ません。公序良俗に反する行為です。過剰追跡もまた、国家や社会の元凶とな
る犯罪者ではない限り、追跡することは、もちろんこと、後を付けて調べさせ
れば、ストーカー規正法に違反する立派な行為であると見なされます。