04/09/26 06:02:45
池田大作の死後どうなるかという話だけど、けっこう未知数な部分が多いんだよね。
どうも学会という組織は縦横がんじがらめでなかなか分裂しにくい体制になっているみたい。
寺というのは死人を人質(墓)にとって成り立っているのを見習うかのように、学会自身が
墓地経営に乗り出しているし、会員数が減りだしても外部にはおくびにも出さずに、逆に
信者数が増えているとかいうプロパガンダ報道を聖教新聞始め創価メディアで大々的に
報道して、平静を装うだろう。資産も学会員から搾り取れるだけ搾り取っているみたいだし、
多少衰退してもマネーパワーだけはしばらくの間維持していくだろうね。
実際、すでに創価の衰退は始まっていると見て良いような書き込みがこの板に見受けられる。
座談会の出席者の平均年齢が日々上昇しているみたいだし、二世三世の後継者になるべき人材が
創価離れを起こしている。代わりの信者獲得もうまくいってないみたいだ。
創価の衰退は緩やかに進んでいくだろう。創価の崩壊を進める要因があるとすると、インター
ネットも大きな役割を果たすと思う。現在は若者中心だが、時が進むにつれて全年齢層に広がりを
見せるだろう。そのとき、冬眠信者達はどういう行動を取るか?。