07/09/09 17:48:53
>>909
真実としてわかることは、
1、時効と訴権の乱用で代作は逃げたのであってレイプの事実については争わなかった。
2、レイプもしくは和姦があったかどうかは不明。
3、かって代作が登用した北海道の最高幹部 信平信子は、代作からレイプされた
事実をなまなましく証言している。
4.若かりし時は、代作の好みの山本富士子似であった。
5.会合で代作の隣での記念写真などに写っている。〔写真公表)
6.代作側は事実より裁判闘争での勝利に執念を燃やした。
ということで、「代作は逃げたのであってレイプの事実については争わなかった。」ことが
大きい。