07/09/09 13:13:40 mhtJYIIZ
依頼人は、いい加減なのではなく、創価学会を陥れようとする悪意に基づいて狂言訴訟を
提起しました。信平に悪意があることは判決でも認定されています。これに対し、木皿裕
之ら原告代理人はどのようなスタンスだったのでしょうか?信平の主張が全て真実だと思
っていたのでしょうか?それとも信平とグルで池田名誉会長を貶めようとの悪意に基づき
出鱈目な主張を繰り返したのでしょうか?
信平訴訟での創価学会側の弁護士は見事な活躍だったと思います。信平側が提出した虚偽
の証拠(診断書等)について虚偽であることを見破り、適正に反論しました。当日になっ
ての期日延期申請のように時間稼ぎをしていたのは原告側代理人であり、被告側代理人は
批判に値することはありません。