07/05/16 22:54:44 sjPH4r++
妙観講元信徒による盗聴事件で実際に盗聴を行った会社の弁護士と信平狂言訴訟事件で信平
の弁護士になった人物は同一人物でした。
弁護士の名前は木皿裕之です。
宗教活動家の梅沢十四夫は妙観講信徒(当時)から盗聴を受けたとして損害賠償を求め、東
京地裁に提訴した裁判で、木皿は実際に盗聴を行った調査会社「株式会社帝国リサーチ」の
弁護士を務めた。この訴訟は東京地裁平成13年12月20日判決で違法盗聴が認定され、損害賠
償が命じられています。
この盗聴裁判が係属中の平成11年10月に信平は弁護士を解任し、新たに瀬川健二、木皿
裕之を代理人としました。この事実は信平狂言訴訟が妙観講の謀略という主張に説得力を持
たせるものと思います。