しずか「キャー!のび太さんのエッチ!」at KOUKOKU
しずか「キャー!のび太さんのエッチ!」 - 暇つぶし2ch216:名無しさん@お腹いっぱい。
10/02/20 05:00:53
右手でトランクスの上からそーっとさわりました。
一瞬で快感が全身に走り、ビクッとすると、笑顔で自分の顔を見ました。
そのままやさしくさすってくれています。まだにぎってはくれません。
しずかさんは何も言いませんでしたが、ちょっとさっきまでとは違うエッチな表情でした。

しずかさんはなれた手つきで、トランクスの上からこすりはじめました。
顔を見つめられ、恥ずかしさと気持ちよさで気を失いそうでした。
されるがままです。完全に動けませんでした。
しばらくトランクスの上からいじられたあと、脱いでといわれました。
自分でトランクスをおろしました。
部屋も明るかったし、あそこに自信のない自分はほんとにはずかしかったですが、
すぐに脱ぎました。
しずかさんはちょっとあそこに目をやり確認すると、ふたたび手にとって、やさしく握ってくれました。
気を抜くと今にもいってしまいそうです。

手でするのにすごいなれている感じでした。
いろんな動きをして、あそこに手が絡み付きます。
我慢汁もだらだらでていて、たまにくちゃくちゃ音もします。
しずかさんは自分の顔をみたり、あそこの様子をみたりしながら、手でし続けてくれました。
絶対ないしょだからねっと言って、顔をあそこに近づけました。
自分がはい、絶対内緒にしますと言いましたが、言い終わらないうちに
口にふくんでくれました。
一瞬口に含んで、すぐに口から出し、笑顔でこっちをみて、ふたたび手でこすり続けました。
自分もちょっと笑いながら、今のやばいですと言うと、再び口に含んでくれました。




217:名無しさん@お腹いっぱい。
10/02/21 02:46:00
今ままでの彼女のフェラとは全然違います。
口の中どうなっているの?って感じで舌があそこ全体にからまります。
ずずずっっと吸い上げられたり、手でしごきながら先の方や玉の方を舐められたり、
いろいろな方法で加えてくれました。
さすがにいきそうになり、出そうですと言いました。
すると口からはなし、手でしごきながら、手で出す?口で出す?と聞かれました。
自分は『胸でってできますか?』と聞きました。
しずかさんは手でしごきながら笑顔で、いいよと言ってくれました。

いったん手を離し、カーディガンとニットを脱ぎました。
再びあの谷間が見えました。スリップのようなキャミもぬいで、水色のレースのブラだけになりました。
横になるように言われ、ベットに横になり、しずかさんが自分の股の間に入り
足を抱えてお尻をももの上にのっけました。ブラはとらずにそのままあそこをはさみました。
すっぽりとあそこがつつまれました。
夢のパイズリです。
手慣れた感じで素早くこすり始めました。
またあっという間にいきそうになりましたが、気を紛らすためにいろいろ話をしました。
旦那にはいつもしているとか、付き合う人にはだいたい頼まれるとか、
胸のサイズを聞くと、Gカップ、G65と言いました。
その瞬間いきそうになり、自分で腰を外してしまいました。ふたたび胸で挟んでもらい、パイズリをしてもいらいました。
しばらく堪能していると、またいきそうになり、腰をはずしました。
おきあがって、胸を揉みました。しずかさんはすぐに手でしごいてくれます。
またすぐにいきそうになります。


218:名無しさん@お腹いっぱい。
10/03/03 04:21:51
もう一度口でおねがいしました。
自分は横になり、再び先ほどのフェラがはじまりました。
自分は体をずらして頭をしずかさんのお尻の方にもっていき、スカートの中に手をいれ
お尻をさわりました。
しずかさんは何も言わずにお尻をこっちに向けてくれました。
さらにさわりつづけると、なんとしずかさんは、自分をまたいでくれ、69の体制になりました。
目の前に黒いストッキングに包まれた、ブラとお揃いの水色のレースの下着があらわれます。
おもいっきり顔をこすりつけ、においをかぎ、さわりました、
あそこをさわってもなにもいいません。
しずかさんはその間もだまってくわえつづけてくれます。

ストッキングを少しおろし、直に下着にふれました。光沢のあるすべすべの下着でした。
あそこに触れたん瞬間、しずかさんはびくっとしました。びしょびしょにぬれていました。
しかしあまりの興奮で、その瞬間、絶頂をむかえてしまいました。
いきそうですというと、口に含んだまま、しずかさんはうん、といいました。
自分ははずかしげもなく、大きな声で、あーあーあーっといってしまい、そのまま
しずかさんの口の中にだしました。
26年間で一番気持ちいい射精でした。

すべてを出し切るまで、しずかさんはフェラを続けてくれました。
出し切ったのを確認して口からはなし、起き上がって自分の方を見て、
ごくっと、すべて飲んでしまい、笑顔で『すっきりした?』といいました。
出し切った自分は、急に恥ずかしくなり、はいと小さく答え、
すぐに服をきて、少しはなしたあとすぐに部屋にもどっとしまいました。


219:名無しさん@お腹いっぱい。
10/05/29 17:10:30
しずか先生の思い出

高校3年で推薦入試で先に進学先が決まった俺は
気楽に、それでもちゃんと卒業まで学校へ通っていた。
卒業式の前、皆、受験でほとんど学校には来ていなくて
その日の教室は俺のほかに同じく進学先が決まっていた
4,5人だけだった。

副担任のしずか先生は大学を出て3年ほどの現国の先生で
大学に入ったら、どんなことをしたいetcの気楽な話をしていた。
そのうち、しずか先生の大学時代の話になり、
その頃から付き合い始めた彼氏がいたけど
1年程前に別れたことを教えてくれた。

しずか先生は細身で、どことなく今で言う菊川玲に似てた。
(もちろん東大出じゃなかった)
自習といっても勉強するはずもなく、そんな話ばかりで
午前中を終え、午後はツレと遊んでいた。
帰る頃になり、校門を出て駅のホームで電車を待っていると
「のびたくん!」と声を掛けられ、振り返るとしずか先生だった。
「いいね、先に大学決まって、皆に羨ましがられるよ…」
「いや、まぁラッキーだったかな…」
「先生、今日はもう帰るの?」
「う~ん… ちょっと寄り道でもしようか思案中。」


220:名無しさん@お腹いっぱい。
10/05/29 17:12:00
こんな会話で電車を待っていたのだが、
その時のしずか先生にかなり女を感じてしまった。
「寄り道って、どこ行くの?」
「別に決めてるわけじゃないのよ…」
「じゃ、付き合ってもいい?」
「えぇー!? 制服着てー!?」
「いいじゃん! 堂々としてたら弟にしか見えないよ」
「そうかな? 学校で問題おこした生徒を
先生が連行してるみたいじゃないの?」
…ってことはオッケーってことかいな?

特別拒否られたわけではないので、調子よくそのまま一緒に電車に乗って
映画を見に行くことにした。
その日はバイトも休みだったし普通に映画を見ることができた。
映画の後、しずか先生が「さぁ、帰ろうか!?」と言ったのだが
「先生、飯食いに行こう!」と誘ってみた。
「それはまずいでしょ!?」ってことだったが
近くにレストランにズコズコと入って行ったら、しずか先生はついて来てくれた。
「もう、のびた君、強引だなぁ…」と少し困ったような笑顔だった。

飯を食いながら、今日聞いた元彼の話をまた聞いてみると
「ちょっとね、のびた君に似てるんだ…」
少し濃いめの顔と雰囲気が俺に似てたそうで複雑な心境…
何となくしんみりしてしまったので
「先生、今日は有難う。皆、受験で忙しくて遊ぶツレがいなくて
ヒマだったから嬉しかったわ…」と言って帰ろうとすると
「そっか、ヒマ潰しだったんだ…」


221:名無しさん@お腹いっぱい。
10/05/30 19:03:22
「それ、違うで! ってか、先生とデートしたかったというか…」
「はいはい、いいよヒマ潰しで…」
「違うって…!」
「……」
ってか、何か期待してもよかったん!?

それで、また電車に乗って帰る時に思い切って聞いてみた。
「しずか先生、送って帰らせてよ!」
「えーっ!? ひとりで帰れるけど…」
「いや、何かあったら大変やし、俺送ることに決めた。」
「ふふふ… 本当に強引だなぁ」
駅に降りてしばらく歩くと、しずか先生から腕を組んでくれた。
「えっ!?」
「いや? これじゃ、姉にも怖い先生にも見えないでしょ!?」
「ってか、めっちゃウレシイ!」

10分くらい歩くと、しずか先生のワンルームマンションの前に到着。
「ありがとう… 帰りはわかる?」
「いや… わかるよ… うん、じゃ、今日はどうもでした」
「気をつけて…っていいたいところだけど…」
「だけど?」
「上がっていきたい、って顔してるけど…」
「…そりゃ、やっぱ…」
しずか先生はまた僕の腕をつかんでそのまま部屋へ入れてくれた。
「のびた君が初めて入る男の人だからなっ…!」
「えっ、マジ!?」
「安心してるワケさっ!」



222:名無しさん@お腹いっぱい。
10/06/05 02:51:17
先生の部屋はキレイでいい匂いがした。
コーヒーを入れてもらって、ベットに座りながらすすっていた。
「狭いから、ここしか座れないよね…」
しずか先生は、テーブルのあるラグマットに座っていた。
「ベットに座ったらだめだった?」
「いいよ。いつも寝てるベットなんだけど…」

「のびた君、つばさサンと付き合ってるんじゃないの?」
いきなり元カノのことを聞いてきたので、吹き出しそうになり
「何を言い出すん!? もう別れたよ… 何で知ってるの?」
「そういうことも先生達は知っているのだよ…」
「そうなん!? でも別れたことは知らなかった?」
「どうなのかな…って思ってたよ」
「今日はさ、つばさサンに悪いことしてたかな…ってね」
「あっ、ご心配なく、本当に別れたし、ってかフラれた!?」
「寂しいじゃん!」
「そんなことないっしょ! しずか先生の部屋に入れてもらっちゃったし…」
「調子いいなぁ…」


223:名無しさん@お腹いっぱい。
10/06/05 02:54:03
って、この時、しずか先生とバッチシ目が合ってしまった!
完全にしずか先生を女として見た瞬間だったと思う。
テーブルにマグカップを置いて、ラグマットのしずか先生の横へ…
しずか先生、一瞬下がり気味になったけど、その場から動かず
顔を近づけると、自然とキスしていた。
一度、唇を離すと、しずか先生もマグカップをテーブルに置き
そのままキス、そして俺が胸に手を当てても何の抵抗もなかった。
そこから倒れるようにラグマットの上で重なり
しずか先生のセーターを脱がせ、水色のブラを外すと
小ぶりなキレイな胸がはだけ、乳首を転がすように愛撫…
「ううぅんっ…」というしずか先生の声にかなり興奮し
言葉もないまま、しずか先生を抱きかかえベットになだれ込んだ。


224:名無しさん@お腹いっぱい。
10/06/06 03:52:55
ベットではもう先生は何も言わず、されるがまま…
スカートとパンストを脱がす時には腰を浮かせ
すぐにブラとお揃いの水色のパンティーだけに…

こぶりの乳首を舌で転がし続け、パンティーの上からクリを擦っていると
やらしいシミが出来ているのがハッキリわかった。
パンティーをずらして、足元へ入り込んだ時
「ダメっ!汚いし、恥ずかしい…」と言ったが
かまわず、足を開かせ、クリを舐めあげてた。
しずか先生のそこは、濃い目の陰毛が生えており
パンティーを脱がした時に陰毛とパンティーが糸を引いていた。
びっしょり濡れた陰毛の下のおまんこは、もうグシャグシャという感じ…
「あああぁぁぁ~っ…」クリを舐め上げると喘ぎ声がやまず
「もう、だめぇ… 許して、かんじ…る… うぅぅ…」
更に吸い上げるようにすると「ハァぁあああ!」っていっちゃったみたい。

元カノへしていたのと同じことをしたのだが
しずか先生の方が濡れ方が激しく、濃い陰毛のおまんこもやらしかった。
「先生のおまんこ、やらしいな、もっと苛めていい?」
「のびたくんがすごいエッチで… 感じちゃった… して…」
この「して…」は俺の手をおまんこに導きながらしずか先生は言った。
これには、かなり興奮した。


225:名無しさん@お腹いっぱい。
10/06/06 03:55:45
グショグショのしずか先生のおまんこには指2本が
ヌルって感じで簡単に入ってしまい、先生の体はビクッと弓なりになった。
ゆっくり動かしながらだんだん激しく動かすと
「ダメ、それ、もぅ出ちゃうっっっ…」と潮を吹いてしまった。
そのまま指は抜かず、膝立ちの体勢にして、今度は激しく腕ごと動かすと
「あああぁぁぁぁぁ…っ」と潮吹きというよりお漏らし状態に。
ぐったり倒れ込んだしずか先生の目はうつろになっていた。
「先生、気持ちよかった?」
「もう、だめ、死んじゃうよ…」
「俺、先生のこと、好きになっちゃったかも…」
「こんなエッチなところ見て好きになるなんて、したかったんだけでしょ?」
「うーん!? でもマジでもうかなり本気。」
「…うん」といって、先生は俺のトランクスを下げ
ギンギンに反り返ったチンポをゆっくり横から優しく舐め上げ
亀頭をゆっくり口に含んでくれた。
「うっ… 気持ちいぃ…」
「いっちゃう?」
「すごくやらしいな、先生」
「いいよ、イッテも…」



226:名無しさん@お腹いっぱい。
10/06/11 12:19:51
続きはまだか?

227:名無しさん@お腹いっぱい。
10/06/12 04:20:32
壁にもたれながらベットに座っている体勢で先生がフェラをしていたので
俺は我慢しながら、先生の乳首を両手で転がした。
乳首はコリコリになっていて、刺激し続けるとしずか先生は
「あぁん…」とチンポから口を離し、うつろな見上げるようにして
「して…」とさっきと同じことを言った。
今度は手ではなく、フェラしていたチンポを握っていた。
俺は完全に興奮し、先生をベットに押し倒すようにして股の間に入み
ギンギンのチンポをグシャグシャのおまんこに擦りつけた。

「して…」
先生はもう我慢できないようで、さっきよりもハッキリ言った。
オマンコに一気に滑り込ませた途端「あああっっ… いっちゃうぅぅぅ!!!」
「ダメ、ダメ、いかせて… イク、イクイクゥ~~っ!」簡単にいってしまった。

「先生、いっちゃった?」
「ごめん、すごく気持ちよくて、我慢できなかった…」
「もっとしていい?」
「ごめん、いいよ、して… またすぐいっちゃうかもだけど…」


228:名無しさん@お腹いっぱい。
10/06/12 04:21:56
チンポはまだしずか先生のおまんこの中に入ったままだった。
そこから徐々に腰を降り始めると
「いぃ、すごい、硬くて気持ちいい、もぅ、またいっちゃうよ…」
「ほら、先生、もっと感じてみろよ!」
「もうすごい気持ちいいの… もっと腰振って!」
俺はこの一言に興奮し、しずか先生の腰が砕けるくらい激しく
チンポを打ち込むように腰を振った。
「だめぇぇぇ~っ、イクイクイク、いぃ~っ!」
「先生、イクぞ、出すよ!?」
「来て来てぇ~!」
次の瞬間、先生のおまんこの中で、チンポの先が爆発したように射精した。
しずか先生はしばらくぐったりしていたが
「コレ、何も言わず中に出したな…」ってにっこりしながら言ってくれた。
「ダメだった? 俺、先生ならいいかな…って出る瞬間思ってしまった…」
「どういう意味???」
「しずか先生なら責任とってもいいかな…って」
「ふふふ… 何言ってるの!? これから大学に行くのに…」
「ってか、本当はまずかった?」
「大丈夫だと思う… 生理前だし…」
ちょっと安心して、しずか先生を抱き寄せた。


229:名無しさん@お腹いっぱい。
10/06/12 04:23:33
その後、もう1回したいという俺にしずか先生は頷き
正常位、座位、バック、正常位で同じように中に出した。
先生は俺が1回いくまでに、3,4回はいっちゃったみたいだった。
それから、俺としずか先生は、大学生と高校教師という状況で付き合い始めた。
俺が大学3回の時、浮気したのがバレて話し合った時に
その時、しずか先生は「私の年齢も考えて結婚も考えてくれてると思ってた…
そうじゃなかったら、もう別れた方がいいよ… 私はそう信じてた…」と言った。




あれから7年が過ぎ、今も俺は独身だが、あの時に
「待っててくれよ!」って言えなかった自分をかなり後悔している。
ツレの話で、しずか先生は2年前に結婚したらしい…


230:名無しさん@お腹いっぱい。
10/06/19 14:30:17
age

231:名無しさん@お腹いっぱい。
10/07/14 01:14:09
学生の時に住んでたアパートは、2階建ての4部屋しかない木造の小さなアパートで、
風呂も付いてない1Kの安いアパートだった。
ただ、アパートの前の建物の一階が小さな会社、2階に大家さんが住んでいた。
不動産屋に案内してもらい部屋を見せてもらうと、中は小奇麗だったのでその場で決めた。
すると「じゃぁ大家さんを紹介しときましょうか」と前の建物の2階へと俺を連れてあがった。
呼び鈴を鳴らすと中から「は~い」という声がしてドアが開くと30ぐらいの
髪の長い女性が出てきた。
不動産屋が俺を紹介して、来月から入居する事を告げその場を後にした。
その後、不動産屋で手続きをして家賃二か月分と手数料を納めると、
聞いてもいないのに、不動産屋が「大家さん旦那さんが亡くなられて
今一人で住んでるから、少しでも多く入居してくれると安心なんですよね
でもお風呂もないし安いだけでは、なかなか入居してくれる人が居なくて」
「あぁそうなんですか?」
「それと、学生さんだから友達とか呼んで夜遅く騒がないでくださいね」
「は、はい、わかりました」
その後実家へ帰り親にアパートが決まったことを伝えた。
引越し日、電気屋が荷物を持ってくる前に一応大家さんに挨拶だけしておこうと
大家さんの部屋の呼び鈴を鳴らした。
この前と同じく「は~い」と言う声とともにドアが開くとTシャツにミニデニム
という出で立ちで出てきた。
この前は気が付かなかったが、Tシャツの胸元から見える豊満な谷間、ミニデニム
から出た白く綺麗な太股
一瞬ドキッ!として言葉が詰まりながらも、「今日からお世話になります」
「こちらこそ、よろしくお願いします、どうぞ中に入って」と部屋の中へとよばれた。
さすが女性の住んでる部屋、綺麗に片付いていていい匂いがした。


232:名無しさん@お腹いっぱい。
10/07/14 01:19:20
リビングに通され
「どうぞ座って、コーヒーでいい?」
「えっあっはい」
「砂糖は?」
「じゃぁ一つ」
「はい、どうぞ、荷物は片付いたの?」
「はい、あと電気製品が来るの待ってます」
「そうなの、ごめんなさい、終わってないのに」
「いえまだ来る時間じゃないので、大丈夫です」
「ごめんなさい、まだ自己紹介がまだだったのにね、
私、大家の源しずかです。よろしくね」
「はい、○○○大の野比のび太といいます。こちらこそよろしくお願いします」
「お風呂が無くて不便でしょ?ごめんなさいね」
「いえ大丈夫です、銭湯も近くにあるし」
「なんだったら、うちのお風呂使ってもらっていいのよ、遠慮しないでね。」
「あっありがとうございます。銭湯代が無くなったらお願いします」
すると外で、「ごめんくださ~い、野比さ~ん、お届けに来ました」
大家さんにお礼を言って部屋を後にした。

それから数ヶ月何事もないまま時間は流れて夏休みは実家に帰り
懐かしい友達と遊ぶ日々、でもなんとなく気持ち的には早く大家さんに会いたい自分が居た。


233:名無しさん@お腹いっぱい。
10/07/18 02:21:17
親には早く帰って学校で勉強するからと言いアパートへと帰った。
地元のお土産を持って大家さんの部屋を訪ねた。
するといつものように「は~い」と大家さんの声
大家さんの声を聞くとなんとなく落ち着けた。
「野比さんお帰りなさい、実家でのんびり出来た?」
「はい、でも少しでも早く大家さんに逢いたいと思って早めに帰ってきちゃいました。
はい、お土産」
「ありがとう、もうこんなおばさんつかまえて、うれしくなっちゃうじゃない」
「野比さんも食べて行って」
と台所へ向かう大家さん
白いタイトスカートに下着が薄っすらと透け、屈むとクッキリと下着が浮かび上がる。
後ろから抱きつきたい気持ちを抑えながらもお尻を凝視
「はい、どうぞ」
「ありがとうございます。これ地元でも結構人気なんですよ。」
と地元で有名なケーキ屋のタルトレットを一緒に食べた。
帰り際に、「今日お風呂借りていいですか?」と聞くと
「どうぞどうぞ、使って、そうだ、お土産のお礼に晩御飯ごちそうするから食べに来て、
何かリクエストある?」
「えっ?そんないいですよ」
「ううん、遠慮しないで、いつも一人でご飯食べてて寂しかったし、一緒に食べてくれると嬉しいな
ねぇ何がいい?」
「じゃぁお伺いします。でも何でもいいです。大家さんの得意な料理でいいですよ」
「えぇっ、う~ん?得意な料理って無いんだけど・・・プレッシャー感じちゃうなぁ」
「ははは、そんな深く考えないで、何でもいいですよ。好き嫌い無いから」
そう言って自分の部屋に帰った。


234:名無しさん@お腹いっぱい。
10/07/18 02:24:00
何度か女性経験はあるものの、自慢できるほどの経験ではなく。
もしかしたらと言う思いもあって、薬局の中をウロチョロ
スキンを買おうか買うの止めようか悩みながら店内をグルグル、
店の人から見たら多分丸解りなんだろうなぁと思いながらも
意を決して、今日使わなくてもいつか使うだろうと
お菓子を数点カゴに入れてスキンを紛れ込ませレジへ
わざわざ店員が、スキンだけを黒い袋に入れてくれて
余計恥ずかしい気分だったが、会計を済ませさっさと店を出た。
時間になり大家さんの家へ
中から「鍵開いてるから入ってて、」と言われ
中に入ると、エプロン姿で準備をしている大家さん
なかなかエプロン姿もいいなぁと思いながらも、ズボンの右側に入れたスキンが
妙に気になり何気に押さえてしまう。
机には色とりどりの料理が並び、「すごい、こんなに食べれないなぁ」
「大丈夫大丈夫、野比さん若いんだから、このぐらい食べれるって
私も人のために料理するの久しぶりで、気合入れちゃったから」
二人で食事をして、お風呂に入る時
「奥がお風呂場だから、ゆっくり入ってね」
「ありがとうございます。じゃぁ」
湯船に使っていると、ドアの外から「下着洗濯してあげるね」
びっくりして「えっ?そんないいですよ。大丈夫ですから」 「気にしない気にしない洗っとくね」
そういうと外ではゴソゴソ洗濯機に水が溜まる音
「ズボンも汚れてるから洗ってあげるね」


235:名無しさん@お腹いっぱい。
10/07/29 03:18:06
えぇぇぇ~!!
いやそれは、マジヤバイ
「いいですいいです。本当にズボンは・・・」
絶対見られた。あぁ持ってくるんじゃなかった。絶対軽蔑してるだろうなぁ。
「今日パジャマ買ったんだけど、着てくれる?お風呂から出たら着てね」
「あっ、は、はい」
お風呂からあがると、パジャマの上に持ってきた下着と、
その横にズボンに入れていた財布と携帯と鍵とスキン。
あぁやっぱり見られちゃったなぁと思いながらも、
「ありがとうございます。気持ちよかったです」
「はい、どうぞ、お酒のほうが良かった?」
とジュースを出してくれて、
「いえまだ未成年なので、これでいいです」
「そうだよねぇ。私と20歳も違うんだぁショックだなぁ」
そうなんだぁ見た感じ30前後かと思ったが、もう30歳後半とは・・・
でも全然肌も綺麗で話し方も若い。
「そんなことないですよ、はじめ見た時20代かと思ってましたから」
ちょっと若目に言うと
「本当?嘘でもうれしいなぁ」
「野比さん彼女は?」
「いえ、いませんよぉ、大家さんは?」
「もぉこんなおばさん相手にしてくれる人なんて居ないって」
「そんな事無いですよ、僕なんてはじめ見た時すごく素敵な女性だなぁと思って
ずっと見てましたから」


236:名無しさん@お腹いっぱい。
10/07/29 03:19:53
「ありがとう、でも大家さんって呼ばれちゃうと、すごくおばさんに
思われてるみたいで、嫌だなぁ」
「すみません、源さんでいいですか?」
「えぇ~!なんか全然変わらない感じがするんだけど」
「じゃぁしずかさん?」
「うん、絶対そのほうがいい、お願い、これから名前で呼んで。」
「じゃぁ僕ものび太って呼んでもらっていいですか?」
「そっかぁ、そうだよね。じゃぁのび太さん、わぁなんか恋人どおしみたい」
俺の太股の上に手を置いて話す仕草に股間が硬直してスウットパンツがテントを張っていた。
太股に乗せた手を握り、大家さんにもたれかかるとお互い黙り込んだ。
そのままどれだけの時間が流れたのか、
自然と大家さんの体がソファに倒れこむのか、俺が覆いかぶさるのか同時に
二人重なり合い唇を重ねた。
服の上から右手で胸を揉みながら左手で太股へと伸びると
「待って、シャワー浴びさせて。」
小さく頷くと
大家さんは、風呂場へと行った。
入ったのを見計らって、慌ててパジャマを脱ぎドア越しに
「僕も入っていい?」
「えっ?ダメ、恥ずかしいから待ってて」
「じゃぁ電気消すから」電気を消してドアを開け入った。
「もぉ、じゃぁ後ろ向いてて」
「えっ~体洗ってあげたいのに」
「そんなのいいって」
返事を聞く間もなく向き合いタオルを取り上げ
「ほら背中洗ってあげる」



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