日経新聞の広告局ってどうよat KOUKOKU
日経新聞の広告局ってどうよ - 暇つぶし2ch842:名無しさん@お腹いっぱい。
09/02/14 13:22:32
明日のプレゼンテーションに間に合うか否かはかなり際どい状況になりそうだ
この日も美雪が帰る時間がやって来た。
夜間通用口は1階の駐車場脇の安全管理センターになっており、入出館時には社員証の提示が必要だ
美雪は社員ではないのでいつも慎二が管理センターまで見送りに行っていた
1階まで降りるエレベーターの中で美雪は思い詰めた瞳を慎二に向けて言った「明日は最後まで大丈夫です。終わるまでがんばります」
「えっ、しかし橘さんには門限が・・・」驚いた表情で慎二が問い直した。
「明日と明後日は両親が家にいないので、遅くなっても咎められることはないのです。約束を破ることにはなるのですが・・・」


843:名無しさん@お腹いっぱい。
09/02/14 13:36:34
「ありがとう。だがご両親との約束を破ったことがわかったら、二度とアルバイトはできなくなってしまうよ。
それに明日は午前2時になるか3時になるか全く見当がつかない
未成年の君をそんな時間まで拘束することは出来ないよ」
彼女は慎二の偽らざる言葉を聞いてきっぱりと決心して言った
「何時に完成するか予断を許さない状況だからこそ、私も田中さんたちの力になりたいのです。
もし、中途半端な状態のプレゼンテーションで終わったら今まで何のためにがんばってきたのか分からなくなってしまいます」


844:名無しさん@お腹いっぱい。
09/02/14 14:19:09
アルバイトでありながら自分たちのフォローを最後までやり遂げようとする外見とは別のしっかりした一面を美雪の中に見いだした
必ず自分のものにしなければならない女性だ。この機会を逃したら二度とこのような才色兼備で心優しい女性には巡り会えないであろうと慎二は確信した
「わかった。申し訳ないが頼むよ。埋め合わせはするから」「埋め合わせを楽しみに待ってます。今度は二人でお店を選びませんか。明日から大学は夏期休暇に入ります。朝から来ます。がんばってください。さようなら」美雪は涼やかな目元に微笑みを浮かべて慎二に別れを告げた


845:名無しさん@お腹いっぱい。
09/02/14 14:39:20
そのことを清河に告げると清河も大いに喜んでくれた。
「明日はエンドレスになる。今日だけは12時前に退社して風呂に入ってこい。もう1週間以上シャワーだけだろう
明日の朝からプレゼンテーションの土曜日午前中までは気が抜けなくなるからな。
俺も久しぶりにフィアンセと落ち着いて電話ができる」
清河の提案でこの日は久しぶりに自分の部屋に帰った
風呂から上がると疲れがどっと出てベッドに倒れ込んだ
夢の中に下着姿の美雪が現れた。スレンダーなボディーを毛布に横たわらせ、眠っているようだった。下着を剥ぎとり、美雪の上に覆い被さろうとしたとき、情けないことに慎二の下半身は弾けてしまった。



846:名無しさん@お腹いっぱい。
09/02/14 15:04:10
翌朝職場に出勤した時、美雪はすでに来ていた。
「おはようございます。今日は何から始めましょうか?」
今日の美雪はポニーテールに淡いペールオレンジのクレリックシャツを着こんでいた。
クレリックシャツは最初の日はモノトーンストライプ、二日目はグリーンストライプだった。
慎二の目を奪ったのはいつものデニムのジーンズではなくスカートをはいていたことだ
スカートは淡いミントグリーンのプリーツスカートの下からはストッキングを通して染み一つない均整のとれたスラッとした足が覗いている。


847:名無しさん@お腹いっぱい。
09/02/14 15:27:15
「おはよう。橘さんのスカート姿ははじめてだなぁ」
「似合いませんか?」美雪は少しにらむように慎二に尋ねた
「いやとんでもない。どこかのお嬢さんのように見えるよ」慌て慎二は答えた
「橘さんのあまりの美しさに動転してるんだよ。
橘さんが気になって仕事が手につかないようだと困るなあ」
いつの間に清河が来ていた
「あっ、おはようございます。大丈夫ですよ。冗談きついなあ。」慎二は狼狽気味に答えた
「結構、お嬢様かもしれませんよ。」
悪戯っぽく美雪が微笑んだ



848:名無しさん@お腹いっぱい。
09/02/14 15:53:57
美雪が朝から手伝いに入ってくれたことで予定より明日の準備は進んだ
「上手くいけば0時前に終わるかもしれないよ」慎二は各プレゼンテーション資料の整合性を確認してくれている美雪に話し掛けた
「がんばります。」と慎二に微笑えみ返した
時間はあっという間に経過していったが、午後9時を過ぎた頃にはパワーポイントのデータをかA0サイズに出力することと手元資料を100部用意するだけとなった



849:名無しさん@お腹いっぱい。
09/02/14 17:37:17
「午後11時には終わりそうだ。君が入ってくれたからだ」慎二は夢中で100部の手元資料の体裁を整えている美雪に話し掛けた。
「でも最後までお付き合いさせてくださいね。田中さん、食事もお昼を最後に摂っていないのではないですか?」
「確かに。でも橘さんも同じだよね
帰りに何か食べにいこうか」
「ええ。もう少しの辛抱ですね」
美雪と慎二が話していると二人の前に突然サンドイッチやパンの入ったコンビニ袋が置かれた
「お疲れさん。これでも食べて腹の足しにしてくれ」
清河が二人を労った。清河は明日のプレゼンテーションに備えて4時間ほど仮眠をとっていた。目を覚ましてコンビニに行っていたようだ



850:名無しさん@お腹いっぱい。
09/02/14 17:43:20 7cwtAept
age

851:名無しさん@お腹いっぱい。
09/02/14 18:15:50
美雪の横に慎二は腰を掛けた
美雪の近くに体を寄せるとフローラルでほのかにフルーティな香りが漂っている
以前二人で行ったワインバーで嗅いだ香りだ。
この香水の香りがミスディオールであることを突き止めたのは最近だ
デパートで偶然この香りを嗅いだときは美雪が近くにいるのではないかと香りの方向を追った
残念ながら美雪ではなく化粧品売り場の実演コーナーからであった。この時はじめて美雪のつけていた香水の名前を知った
美雪から電話がかかってきた3週間前のことだった
プリーツスカートの裾からスラッとした美脚が覗いている。
「いい香りだね」慎二が美雪に話し掛けた
「そんなに匂いますか?ごめんなさい。」
「いや、仄かに香るくらいでどちらかというと控え目だよ
君のイメージにピッタリだ」
「私のイメージって、田中さんはどんなイメージを持っていらっしゃいますか?」美雪は悪戯っぽく笑って言った
慌てて「うん、そうだねぇ清楚な感じかなぁ。でもやる時はやるタイプ」と支離滅裂な答えをして慎二は汗だくになっている


852:名無しさん@お腹いっぱい。
09/02/14 18:43:27
その時だった。清河が二人のテーブルに息を切らしてやって来た
「ダメだ。A0のカラー出力機の具合が悪い。真ん中に黒い線が入ってしまう。 田中、ちょっと来てくれ」
田中は清河と出力機の調整を試みたが直すことは出来なかった
「もう午後10時だ。この時間にサービスを呼んでも明日だ。間に合わない」と田中はため息をついた。
「ひとつだけ方法がある。支社にデータを送って支社の大型出力機からアウトプットすればなんとかなる。
田中、支社に行って出力してきてくれ。
支社には俺から連絡しておく
急いで行ってくれ。データは橘さんに送ってもらう。確認ができたら連絡してくれ」と清河は矢継ぎ早に指示した
「橘さん、出力機の調子が思わしくない。支社の出力機から印刷するので清河さんの指示に従ってください」
「支社は何処ですか?」
「渋谷の井の頭線の近くなんだ。ここから地下鉄を使って20分位のところだよ」と答えて早速、慎二は支社に向かった


853:名無しさん@お腹いっぱい。
09/02/14 18:58:29
「橘さん、このアドレスにデータを圧縮して送ってくれ。それとペンデータも一緒だ。」清河がてきぱきと美雪に支持する
今日はエアコンの効きも今一つで社内が蒸し暑く感じる
時計が午後11時を回った頃やっと全てのデータを送り終わった。送り終わった時には全ての職員が退社した後だった
「ご苦労様、お茶敷かないけれど、どうぞ」と清河が言った
「ありがとうございます」美雪はやっと落ち着いて喉を潤すことができた。
美雪は実社会での締切前日の 様子をはじめて体験した
「どうだ、出力の方は?」電話で清河は慎二に様子を尋ねた
「あと2枚です。出力したら本社に戻ります」
「明日使う大事な資料だ。満員電車じゃなくて、タクシーを使えよ」
「わかりました。
橘さんはどうしていますか」と慎二は美雪のことを聞いた
「今、全て明日の用意が終わって休んでもらっているところだ。田中も早く帰ってこい」清河の電話に答えて
「わかりました。おお急いで帰ります」と言って慎二は電話を切った


854:名無しさん@お腹いっぱい。
09/02/14 18:59:34
「橘さん、このアドレスにデータを圧縮して送ってくれ。それとペンデータも一緒だ。」清河がてきぱきと美雪に指示する
今日はエアコンの効きも今一つで社内が蒸し暑く感じる
時計が午後11時を回った頃やっと全てのデータを送り終わった。送り終わった時には全ての職員が退社した後だった
「ご苦労様、お茶敷かないけれど、どうぞ」と清河が言った
「ありがとうございます」美雪はやっと落ち着いて喉を潤すことができた。
美雪は実社会での締切前日の 様子をはじめて体験した
「どうだ、出力の方は?」電話で清河は慎二に様子を尋ねた
「あと2枚です。出力したら本社に戻ります」
「明日使う大事な資料だ。満員電車じゃなくて、タクシーを使えよ」
「わかりました。
橘さんはどうしていますか」と慎二は美雪のことを聞いた
「今、全て明日の用意が終わって休んでもらっているところだ。田中も早く帰ってこい」清河の電話に答えて
「わかりました。おお急いで帰ります」と言って慎二は電話を切った


855:名無しさん@お腹いっぱい。
09/02/14 19:34:31
慎二は支社での出力が終わり渋谷でのタクシーをつかまえようとしたが、
丁度終電の時間が重なり中々タクシーがつかまらない
結局タクシー待ちの長蛇の列に並ぶことになった
結局、本社に戻って来たのは午前2時過ぎになってしまった
「ご苦労様。遅かったな。橘さんは先ほどまで君を待っていたのだが、入れ違いで帰って行ったよ
タクシー券を渡したよ」
一人で待っていた清河が慎二に申し訳なさそうに話した。

856:名無しさん@お腹いっぱい。
09/02/14 19:38:00
美雪が帰ったのを聞いて慎二は落胆した。
今夜は彼女の門限を気にせず二人で過ごすことを考えていたからだ
場合によっては朝を二人で迎えることさえ考えて股間を熱くしていた
携帯のメルアドも今夜聞こうと思っていたので明日プレゼンテーションが終わった後に連絡をとることもできない。
「田中。飯間だだろう。軽く帰りに食べていこうか」と落ち込む田中に清河は声を掛けた
二人は会社近くの24時間営業のファミレスで食事した。
食事の時にアルコールを飲んだが、清河が吐き気を催したのでそうそうに引き揚げた


857:名無しさん@お腹いっぱい。
09/02/14 19:42:51
翌日のプレゼンテーションは田中が行った。かなり評価されたと祭日を挟んだ火曜日に出社した時に部長から褒められた
「悪かったな田中。」体調を崩してプレゼンテーション同日に休んだ清河が田中に声を掛けた
美雪は今日は出社していなかった
美雪はどうしているのだろうか
慎二はプレゼンテーションの評価より彼女のことが気がかりで仕方がなかった


858:名無しさん@お腹いっぱい。
09/02/14 22:12:42
日経新聞広告のASさんは、浮気相手に子供生ませてたいへんな
ことになってる
転勤してる間の浮気。あほ
09:45:13 ID:わたしもカバン中の名刺みたら同じ人だった↑ ホテルいった・・・・・・・・・
:名無しさん@お腹いっぱい。:2008/09/23(火) 23:48:34 ID:GO4UgN0g
↑ 仕事中いつもらぶほいってるんだっていう広告Sさん40くらい
シャワー使ってうちに大きいカバンみたらここの名刺とか
書類はいってた。独身だと言っててでもすごい早漏で満足
できなかった あの広告営業のsさんはいまは東京に帰りました
さぼってらぶほにばかり言っては日経さんとしてよくないんじゃあ??
広告の背の高い痩せたSさんのえっちは最低。じぶんだけさっさと射精して
女性はなにこれ?ってとりのこされえう 妊娠させた人、生んだの?しりたい
わたしもあぶなかった・・・・こんなえっちヘタな男ははじめて
恋人や嫁でなくてよかったよかった


20 :名無しさん@お腹いっぱい。:2008/10/01(水) 00:21:53 ID:9AsdCWNt
名前:名無しさん@お腹いっぱい。 :2008/10/01(水) 00:18:29 ID:9AsdCWNt
さとうさんとえっちしたことあるひと~~~はーい
だれとでもえっちする広告部さとう、そろそろ40もすぎて
おちつけおちつけ。
転勤するとはじけるハゲ
名前:名無しさん@お腹いっぱい。 :2008/10/01(水) 00:20:33 ID:9AsdCWNt
愛人は子供うんだそうです
さて~さとうはこれからどうする;;



859:名無しさん@お腹いっぱい。
09/02/14 23:53:54
「清河さん、本当に申し訳ない」電話で詫びの言葉を聞いて将嗣は茫然とするとともに怒りが込み上げてきた
挙式を延ばされた挙げ句見合い相手は他の男と駆け落ちしたという
「ふざけやがって。今度いい女がいたら 必ず逃さないぞ
俺の良さを知らないからこういうことが起こるのだ
俺の良さが分かればどんな女も俺から離れられなくなる 」
将嗣はガレージのシャッターを開けると車を走らせた
フェチの拘束具専門店に入り、手枷、足枷を購入した
再び家に戻ると車をガレージに停め、ガレージの奥にある約6坪の倉庫の中に入った

860:名無しさん@お腹いっぱい。
09/02/14 23:54:26
この部屋の半分は鉄格子で仕切られている
倉庫の出口と鉄格子の出口にはボタン錠が取り付けられている。
鉄格子の部屋の真ん中にはキングサイズのダブルベッドが置かれている。
鉄格子の外側や上部にはスポットライトとこのベッドに向けて3台のビデオカメラが取り付けられている
更にベッドの真上にはベッド全てを丸写しできるビデオカメラが備え付けられている
鉄格子の部屋の壁には将嗣が収集した数々の拘束具がぶら下がっている
部屋にはエアコンと換気装置が設置されているが完全に防音が施されており、外部には音が漏れないようになっている
鉄格子の部屋の外にはビジネスホテルで見かけるトイレとバスが一体となったバスユニットが設置されている

861:名無しさん@お腹いっぱい。
09/02/14 23:55:32
将嗣は親に買って貰ったこの一軒家に一人で住んでいた。
2階には部屋が二つとダイニングキッチン、バス 、トイレがある。将嗣は通常ここで寝起きしている。
1階にはガレージと先ほど倉庫があるが斜面地に建っているため、土に接する倉庫は二重壁になっている
36歳まで女性との付き合いは駆け落ちされた見合い相手だけであった。
脂ぎった肥満体のぶよぶよした体
垂れ下がった目尻と低く左右に拡がった鼻。そして分厚い唇とヤニ色に染まったガタガタの歯
額は広く頭は禿げ上がりかけている



862:名無しさん@お腹いっぱい。
09/02/14 23:58:42
最初から獲物を追う目付きだった
こんな上物を狙えるのは一生のうちでもそれほど多くはあるまい
狙っていることが気付かれたら最後だ
婚約解消をひた隠しし、如何にも婚約者がいて安全な男であるように装った。
意外に早く好機は来た。
やるなら明日の夜だ
捉えてから2日間は誰にも怪しまれずに楽しむことができる
この日のために大型出力機の細工方法を調べた更に中央制御室にでエアコンの時間設定を変えることも覚えた
更に支社近くのタクシー待ちの時間が最も長時間になる時刻も調べた
後は収集しておいたお茶に溶けやすく味が分かりにくい睡眠薬物、そして人一人がすっぽり入る大型のキャリーバッグを用意した。


獲物は必ず手に入れる。

863:名無しさん@お腹いっぱい。
09/02/15 01:10:33
ガレージが開いて将嗣が車で戻って来た
車のトランクを上げ中から大型のキャリーバッグを下ろした。
キャリーバッグに耳を近づけ中身の様子を確認している
ガレージのシャッターを下ろし、倉庫の鍵を開けた。
キャリーバッグを引きずって部屋に入り中からからボタン錠を掛けた
スポットライトライトと4台のDVDレコーダーの録画スイッチをリモコンで一斉に入れた。
DVDレコーダーはハイクォリティ映像が72時間以上連続録画できる
録画が始まった
将嗣は更に鉄格子の部屋の鍵を開けてキャリーバッグと共に中に入った。
ベッドの横にキャリーバッグを置いて、バッグを開けた


864:名無しさん@お腹いっぱい。
09/02/15 01:11:20
キャリーバッグの中には美雪が両脚を抱くようにして押し込められていた
薬が効いているので眠っている
将嗣はベッドに美雪を横たえさせた
将嗣の目の前にはポニーテールのペールオレンジのクレリックシャツと淡いミントグリーンのプリーツスカート姿の美人女子学生が横たわっている
プリーツスカートから均整のとれた綺麗な脚が投げ出されている
プリーツスカートのから太股が見え隠れしているところが欲情をそそる
将嗣はふーっと安堵の息を吐いた
「やったぜ。遂に手に入れたぞ。
十分楽しませてもらうからな」緩んだ分厚い唇の縁からだらしなく涎を滴ながら壁に掛けてある拘束具を手に取った
美雪の両手首、両足首には革製の手枷が嵌められた。
ベッドの上であぐらをかき、眠っている美雪を抱き起こしてあぐらの上に乗せた
美雪の両腕を背後から後ろに回し両手首の手枷に付いている鎖を金具で緊結した。


865:名無しさん@お腹いっぱい。
09/02/15 02:19:06
後ろから抱きかかえるとポニーテールの黒髪と白い透き通るような細いうなじが目の前に見えた。
甘い香りがして将嗣は思わず美雪の首筋に唇を這わせた。
ますますエスカレートしていく将嗣は首筋を唇と舌で舐め回しながら、美雪を羽交い締めした手で彼女の着ているクレリックの胸元のボタンを外した。
ボタンの外れたシャツの間からペールピンクのブラが見えた
将嗣は後ろから彼女のシャツの隙間に右手を入れた
「いい胸だ・・・、 たまらねぇ 」
将嗣はブラジャーの上から美雪の左乳房を揉み始めた。
やがてブラジャーの上からでは飽きたらず,遂にブラジャーの中に掌を差し込んだ


866:名無しさん@お腹いっぱい。
09/02/15 02:48:34
美雪の乳房はひんやりしているが肌理の細かい肌触りがあり、ゴム毬のような柔らかさを持っていた。
掌で乳房の下から持ち上げるとずっしりとした重さと吸い付くような滑らかさがあった。
想像以上に豊かな美雪の美乳を揉み上げながら親指と中指、人差し指で愛らしい乳頭をシコシコと愛撫し始めた。
悦に入って乳房をなぶっているうちに開きかかった美雪の端正な唇に気をそそられた将嗣は自分の分厚い唇を思わず重ねた。
美乳の感触を楽しみつつ、美雪の唇の間に舌を差し込んで唾液を流し込みながら美雪の可憐な舌をとらえ吸った。
美雪は一瞬苦悶の表情を見せたが眠ったままだった
やがて美雪の唇を離した将嗣は最後にブラジャーから左の乳房を掴み出させた。
将嗣の愛撫でほのかに桜色に充血した美雪の乳頭の勃起をしつこく指先で楽しんだあと、乳頭を唇でくわえて軽く吸い上げた。
美雪の美しい眉間にしわが寄った

867:名無しさん@お腹いっぱい。
09/02/15 04:09:22
将嗣は高まる欲情を抑えて愛撫を一旦休止した
美雪が気を取り戻すのを待たずこのまま一気に美雪を犯してしまいそうだ
それでは美雪の記憶に純血を失うであろう俺との最初の性交をしっかり焼き付けてやりたいという欲望を満たせないのだ

後ろ手縛りにした華奢な美雪をベッドの中央に仰向けに倒し、プリーツスカートを剥ぎ取った。ベッドの下を左右に通してある紐に左右の右足首の足枷を結び付けた

美雪はベッドの中央で後ろ手縛りのままスラッとした脚を開かされて人の字を描いている
はだけたペールオレンジのクレリックシャツ、パンティストッキングとそれから透けて見えるペールピンクに花弁が刺繍されたショーツ姿の19歳の美しい肢体は弾けんばかりだ

将嗣はベッドから降りて鉄格子の外にある冷蔵庫を開けた
中から冷えたビールを出して再び麗しの美雪が縛り付けられているベッドの前に椅子を置いた
椅子に座って美雪が目覚めるのを待ちながらビールを煽った
今日一日のことが走馬灯のようによぎった


868:名無しさん@お腹いっぱい。
09/02/15 04:10:10
将嗣が田中の電話を切った時、睡眠薬入りのお茶を飲まされた美雪は既に眠りに就いていた
1階の駐車場に停めてある自分の車のトランクからキャリーバッグを持ち込んで、急いで美雪を詰め込んだ。詰め込む前に念のため睡眠薬を更に唇に注ぎこんでおくことも忘れなかった
再びキャリーバッグを車のトランクに戻したあとなに食わぬ顔で田中を待った。わざわざ食事に誘ったのも美雪と別行動であることを田中に印象付けるためであった
更に体の調子が悪くてアルコールを戻したように見せかけることにより明日のプレゼンテーション欠席の下地作りを計った
田中と別れたあとタクシーで会社に戻り駐車場に停めてあった自分の車で自宅に戻ってきたのだ


869:名無しさん@お腹いっぱい。
09/02/15 04:26:44
田中からの情報では
美雪は高校まではミッション系の名門女子校だったので異性関係は友達を含め全くなし。
大学に入ってからも両親から二十歳になるまではアルコールとコンパは禁止されていた。
大学のサークルには所属せず女性ばかりのモダンバレエ教室に通っていた関係で こちらからも異性関係が感じられない
彼女が田中に話した大学の友人の話にもほとんど男子学生の話題は出なかったという

美雪がバージンなのは間違いないと将嗣 は確信した

870:名無しさん@お腹いっぱい。
09/02/15 12:53:15
【家電】TV・パソコン・ビデオ…電源コード不要に、2015年実用化へ官民・東芝など約15社…将来は国際標準も視野に [09/02/14]
スレリンク(bizplus板)
欧州議会が無線(携帯含む)など電磁波の厳格規制を採決
スレリンク(yuusen板:198-番)

EU環境保護局 高周波では(屋外で)0.1μW/c㎡予防限度値を推奨 バイオイニシアティブレポート
バイオイニシアティブレポートの概要(がうす通信90号より)
>EU環境保護局がその方針に採用している「バイオイニシアティブ報告」は
高周波の部分では、携帯電話基地局などの影響を受ける環境では0.1μW/c㎡
を提唱していることを前号89号に紹介した。電力設備については2ミリガウス
、子供や妊婦の居住する場合は1ミリガウスの基準値を提唱している(88号)。

>報告では携帯電話基地局、無線LAN,など高周波電磁波の影響について、
潜在的な健康リスクが存在することを認め、小さなレベルでの無線被曝(慢性
被曝)も現在、安全性を主張することができない、ことなどを述べている。
>現在の規制制限以下の被曝レベルで、最初のがん遺伝子の活性化で変化を
起こすかもしれず、結果としてDNA損傷と染色体逸脱、学習の遅れ、運動
機能の遅れ、など示唆する証拠があるとし、基地局から数百m以内に住む人々
に病気の影響を作るという研究報告で信用できる文献がある、とする。そこで
携帯電話アンテナ、などの高周波発生源、パルス波の屋外での累積的な高周波
被曝について警告的な目標レベルとして0.1μW/c㎡を提案している。 また
、特に子どもたちについて潜在的な健康影響についてもっと多くのことがわかる
まで、高周波電磁波に影響を受けないようにするため学校や図書館では無線LAN
に変わって有線が設置されることを勧め、予防的措置を推奨している(以上抜粋)



871:名無しさん@お腹いっぱい。
09/02/15 16:10:05
「う、うぅぅ」
美雪が眠りから目覚めた。
頭がぼんやりしている
スポットライトがまぶしい
どこかのベッドの上に寝かされている
「ここは・・・私どうして・・・・」
美雪はベッドから起き上がろうと、手足を動かそうとした
動かない。拘束されている
両腕は背中に回され繋がれている。
身に付けていたはずのプリーツスカートがなく、ストッキング姿になっている
左右に開かされて両脚を閉じようとしたが両足首に何かの枷が付けられ、その枷が左右に引っ張られていて閉じることができない
確かプレゼンテーションの資料作成が終了して田中さんの帰りを待っていたはずなのに・・・
ここは何処なのかしら、何故私はここにいるのかしら・・・
次第にはっきりしてきた意識の中で美雪は人の気配を感じた


872:名無しさん@お腹いっぱい。
09/02/15 16:59:51
ベッドの脇の椅子に椅子の背を反対にして腰を掛けている人物を見てハッと美雪は驚いた
「き、清河さん! ど・・・どうして私はここに?」
「目が覚めたようだな
事情がまだ飲み込めてないようだから説明してやるよ
お前は俺に拉致されたんだよ」
将嗣は薄ら笑い浮かべて椅子の背に両肘をかけてビールを飲みんでいたが、ゆっくりと立ち上がり美雪が横たわっているベッドに腰を掛けた



873:名無しさん@お腹いっぱい。
09/02/15 17:04:28
「どうして私にこんなことを・・・。プレゼンテーションはどうなったのですか?」美雪は体をよじった
「心配はいらない。田中が一人で上手くやるよ。奴はもう一人前だ。」
そう言いながら将嗣は立ち上がりTシャツと綿パンを脱いだ
垂れ下がった胸の脂肪と脂ぎったぶよぶよした腹回り
三重に重なった腹の肉が履いているブリーフに被さっている
ブリーフの一部は大きくテントを張ったように突っ張っている
そしてそのテントの頂点からは何かが滲み出している

将嗣はベッドに倒れ込んだ。

874:名無しさん@お腹いっぱい。
09/02/15 21:26:04
「さてと、たっぷり時間をかけて楽しませて貰うよ」
間近かで見る美雪の端正な素顔に悦に入る将嗣。
怯える美雪の頬に触れた。
「嫌・・・触らないで」必死に顔を背ける美雪。美しい顔が恐怖で引きつる。
「くくく・・・可愛い。ついに至福の時が来た」
将嗣はそう言いながら美雪の頬から首筋・・・そして胸の膨らみへと手を移動させていく


875:名無しさん@お腹いっぱい。
09/02/15 21:27:12
「ヤッ!イヤッ・・・お願いです・・・家に帰して下さい」
「大人しくして居れば帰してやるよ。田中も俺の指示を聞けと言っていたろう」
指先で触れていたブラジャーの膨らみを今度は鷲掴みにする。
「やめてーっ!」
「思ったとおりのいいカラダしてやがる・・・・そらっ!」
力まかせにシャツを左右に引き裂いた。
「嫌ぁー」
勢いよく釦が飛び散りペールピンクのブラジャーに包まれた美雪の胸の谷間が現れた。


876:名無しさん@お腹いっぱい。
09/02/16 01:17:36
将嗣が馬乗りになった
「さあ、オッパイを見せてもらおうか・・・」
ブッチィッ。
渾身の力で可愛らしい花弁の刺繍が施されたスリークォーター ブラのホックを引き千切ると清楚な美雪に相応しい形の良い乳房が露になった。
「ひゅーう。いいオッパイしてるな」
白桃を逆さにしたような乳房は将嗣の手のひらにすっぽり納まりそうだ。先端の突起はほんのりと朱を帯びて震えながら上を向いている
「いやっ・・・・・。」
美雪は大粒の涙を流して首を左右に振った。
後ろ手に拘束されているので、隠すどころか逆に豊かな乳房を将嗣につき出すような姿になっている。


877:名無しさん@お腹いっぱい。
09/02/16 01:17:58
美雪の表情は将嗣のサディズムを一層燃え上がらせた
馬乗りになっている将嗣から逃れようとしている美雪の右肩を左手で押さえ突けながら右の掌で美雪の左乳房に触れた。
そしてその掌ですっぽりと包み込み・・・ゆっくりと揉みしだく。
柔らかいが程好い弾力を兼ね備えた乳房は将嗣の掌の中で自由自在に形を変えた。将嗣は美雪の肩を押さえていた左手で右乳房を包み込んだ。
美雪の左右の乳房が同時に揉み上げられ大きく波打ちはじめた。
美雪の両乳房は捏ねられているうちにじっとり汗ばみ将嗣の掌にぴったりと張りついた。
将嗣は夢中になって柔肉を弄ぶ
揉み上げ、握り、捏ね回した
柔らかな肉球は振動を与えられるとぷるぷるとゼリーのように震える。
美雪の乳房はいくら弄んでも飽きることがなかった。
揉めば揉むほどそれに答えるように柔肉は盛り上がってくるようだ。
美雪の全身に玉のような汗が浮き出し始める


878:名無しさん@お腹いっぱい。
09/02/16 02:41:30
「嫌、嫌っ…やめてぇ…」必死に哀願する美雪のポニーテールの髪を掴んで顔をちかづける。
「静かにしろ!誰も助けに来やしない。いい加減大人しくしろ。ひどい目に遭いたいのか!」
将嗣は押し殺した声で脅し、美雪が目を伏せた瞬間に唇にむしゃぶりついた。
「んっ…ンッ…」
美雪の唇が奪われた。真っ赤に上気した顔を左右に狂ったように振って逃れようとするが、髪を掴まれ……」ぎしっと頬を掴まれていては動きようがない。
「ほら、舌を出せ…おい!」
頬を掴む将嗣の手に力が入る。
耐えかねた美雪の可愛らしい唇が微かに開いた。その隙を将嗣は見逃さす…。美雪の唇に将嗣の舌が捩じ込まれた。
美雪の唇の中に唾液を流し込み、咽せ返る美雪の舌を餓えた獣のように探った。遂に美雪の舌乳房の感触を捕らえると一気に吸い上げた。
「んっ…んん……」
目を固く閉じ、屈辱に耐える美雪。19年間大切にとっておいた美雪の夢見た甘いファーストキスは無残な形で散った。
きつく舌を吸い上げながら空いている手で再び美雪の乳房を揉みしだく将嗣の手に力がこもる。


879:名無しさん@お腹いっぱい。
09/02/16 02:42:10
「き、清河さん…こんなことをして…婚約者になんて言うのですか……やめて下さい…」
「とっくに破談しているよ。新しい婚約者はここにいるじゃないか、美雪!」薄ら笑いを浮かべながら美雪の唇を再び吸いにかかった。
「嫌や―」美雪の悲鳴が部屋中に響いた
ひとしきり美雪の唇を楽しんだ将嗣の関心は本格的に美雪の乳房に向けられた。
「嫌っ…嫌よ。」
足首を拘束され膝をバタつかせる美雪に将嗣がのし掛かる。
乳房を舐めまわしていた舌が淡いピンク色の乳頭に到達した
乳房を鷲掴みし、乳頭を口に含んで舌先でころころと転がしはじめた。
更にもう片方の乳房は他方の手で掴み上げられながらその先端の乳輪と乳頭は3本の指先でしこしこと揉み上げられ紅く充血しはじめている
「つっ…、痛っ…」美雪は敏感な部分を嬲られ涙を流した。処女の乳首は非常に敏感だ。
その敏感な乳首に変化が訪れた乳頭の先端を舌で舐め上げられたり、指先で擦られるとその部分から強烈な痺れが生じはじめた。
「こんなの嫌、いやっ…。んっ、お願いやめて…」と言いつつ明らかに美雪の身体は将嗣の愛撫に反応しはじめた。
「美雪ちゃん!乳首がこんなにぽってりと立ってきたぞ。身体は正直だなぁ。」
「そ、そんなこと……んっ…」
卑猥な言葉を浴びせられ必死に否定する美雪だが確かにカラダは反応しているようだった。
しかし美雪にとっては耐え難い屈辱である。最も嫌いな男性の部類に属する男の愛撫に反応するとは…。
ちゅっ、ちゅばっ、ちゅーっ。
将嗣は荒々しく両乳房を揉み上げては舐め、吸い、噛み、軽く歯を立てる。
「んん…。んっ…やめてっ」

880:名無しさん@お腹いっぱい。
09/02/17 03:05:58
十分に美雪の乳房を堪能した将嗣はいよいよ下半身に向かった
あっという間に大きく開かされた美雪の両足の間に座り込み、剛毛の両腿を美雪の太腿のしたに差し込む。美雪の両足枷から紐をほどく。腰に手をかけると一挙にをストッキングを引き裂いた。
「ひいーっ、やだー」
逃れようとする美雪の両膝を倒し抱え込みながら腰を進めた。
そして・・・ショーツの縁に指先を差し込んだ
「いやあー」
部屋中に悲鳴がこだました
美雪のシューツが引き下ろされる瞬間であった
美雪は脱がされまいと激しく足をばたつかせ、閉じようとするが将嗣の腰が入っているので閉じることができない
ショーツがひっくり返り繊毛が露になる。
「ふふふふ 、見えてきたぞ」
「あぁ…お願い…許して」
美雪の哀願を心地よく聞きながら、じわじわと引き下げる。
太腿が露出するまで下げた時、たまらず繊細に顔を着けた
糸を引くような悲鳴が再びこだました
十分に処女地の香りを堪能した後、最後の布を抜き取った。

3台のビデオカメラがその一部始終を撮影している

881:名無しさん@お腹いっぱい。
09/02/17 16:56:38

日経新聞広告のASさんは、浮気相手に子供生ませてたいへんな
ことになってる
転勤してる間の浮気。あほ
09:45:13 ID:わたしもカバン中の名刺みたら同じ人だった↑ ホテルいった・・・・・・・・・
:名無しさん@お腹いっぱい。:2008/09/23(火) 23:48:34 ID:GO4UgN0g
↑ 仕事中いつもらぶほいってるんだっていう広告Sさん40くらい
シャワー使ってうちに大きいカバンみたらここの名刺とか
書類はいってた。独身だと言っててでもすごい早漏で満足
できなかった あの広告営業のsさんはいまは東京に帰りました
さぼってらぶほにばかり言っては日経さんとしてよくないんじゃあ??
広告の背の高い痩せたSさんのえっちは最低。じぶんだけさっさと射精して
女性はなにこれ?ってとりのこされえう 妊娠させた人、生んだの?しりたい
わたしもあぶなかった・・・・こんなえっちヘタな男ははじめて
恋人や嫁でなくてよかったよかった



882:名無しさん@お腹いっぱい。
09/02/17 23:54:13
可愛らしい花弁が刺繍された淡いピンクの布がひらひらと宙に舞っている。その布は役割を果たすことなくか細い足首に引っ掛かっている。

二人の体勢を上から見ると一人は正座し、もう一人はその前方で仰向けになり両膝を立てている。膝から脚先まではもう一人の腰を挟んでV字形に開いているがその膝は固く閉じられている。
「おい、脚を開け!」
将嗣が美雪の両膝を掴んで左右に開こうとしたが閉じられた膝はびくともしない。
美雪は顔を背けて下半身を堅く閉じている。
この華奢な肉体のどこにこんな力が残っているのか。どんなに力を入れても開かない。
彼女は歯を食い縛り顔を真っ赤にして、脚を堅く閉ざし必死に将嗣に抵抗している。
「くそっ、こうしてやる!」
将嗣は思い通りにならない苛立ちで、美雪の両膝を前に押し倒した。美雪は腰を突きだし膝を抱えるような体勢になった。
将嗣が膝の上に覆い被さっているので息ができない。
「くくっ…」
苦痛と息ができない苦しさから逃れようと覆い被さった将嗣を両膝で押し返そうとした時、一瞬美雪の閉じる力が抜けた。
将嗣は押し返そうとする両膝を内側から押し分けた。両脚が宙を蹴った。



883:名無しさん@お腹いっぱい。
09/02/17 23:54:42
あっという間に将嗣は腰を進めた。
「ああっ!」
美雪が慌てて膝を閉じようとした時には既に両膝の間に将嗣が入っていた。
将嗣は後ろ手に拘束された身体をよじって逃れようとする美雪の身体に被さったまま、恐怖に歪む端整な顔を楽しんでいる。
再び膝を閉じようともがき反り返った美雪の腰の下に両腕を差し込み抱き上げたかと思うと一気に引き寄せた。
美雪の両脚は将嗣の肩に担ぎ上げられ、彼の両脚の上に彼女の腰が完全に乗った。
更に激しくあばれる美雪の両膝を荒々しく掴み、全体重をかけて後ろ手に拘束されている両肩の外に押し倒した。
悲鳴が上がった
美雪の膝はベッドに押し付けられ、将嗣かその膝のを掴んで腕立て伏せをしているようなポーズになっている。
やがて美雪の抵抗していた力が抜けた。
将嗣は膝を押さえたまま覆い被さっていた体をゆっくりと起こした。隠れていた美雪のからだが露になっていくのを天井に設置されたカメラが克明に捉えた。

884:名無しさん@お腹いっぱい。
09/02/18 16:23:36
美雪は両腕の自由を奪われたのまま上半身をねじ曲げ顔をベッドに埋め、ポニーテールの髪を震わてすすり泣いている。
スレンダーな腰は胡座をかいた将嗣の上に乗せられ美しい二本の脚はM字に開かされている。
モダンバレイで鍛えられた美雪の太腿は白磁のような美しさとはち切れんばかりのしなやかな張りをもっている。太腿に沿って付け根まで視線を辿ると緩やかに隆起し丘状になっており、その丘は白い地肌が透けるほど細く柔らかい繊毛に包まれている。
柔らかな丘には途中から縦に裂溝が刻まれており、裂溝は小さく開いている。
「ふぅーっ」
初めて見る処女の生殖器に将嗣は夢中になった。見たことのない未開の肉ビラがこの縦溝の内側に隠れているはずだ。
将嗣は美雪の左脚を担ぎ上げ、離した手の指先で躊躇なく美雪の襞を割れ目に沿ってなぞった。


885:名無しさん@お腹いっぱい。
09/02/18 16:26:17
外側の襞がぱっくり唇を開いた。「ひぃーっ」他人に初めて秘部を嬲られる恐怖で美雪は悲鳴をあげた。
開かれた花弁はピンク色の肉襞を曝け出していた。ひくひくと痙攣するように動く。美雪は何とか隠そうと肉体を捩るが、うまく動けず逆に一層恥部を開いて見せる結果になった。
将嗣は淫溝に沿って指をすべらせて、秘核を撫でるように指先を廻した。性欲を満たすため給料の大半を注ぎ込んできた商売女の黒ずんだ襞とは全く形も色も異なっていた。
将嗣は悦に浸って愛撫しはじめた。美雪は腰を揺すって逃げようとするが、将嗣はそうはさせじとしっかり押さえつけさらに愛撫をエスカレートさせる。
恥ずかしい姿が将嗣の視線に曝される。美雪は顔を真っ赤にして逃げようとするが、両腕の自由がないため肉体の動きを阻まれ思うようにいかない。



886:名無しさん@お腹いっぱい。
09/02/18 16:28:04
感じるようで感じさせず、感じさせないようで感じさせる、荒々しさは微塵もなかった。優しい愛撫であった。
美雪は腰の奥から熱いものが湧いてくるのを感じていた。心が嫌がっても肉体が反応しはじめた美雪は狼狽したが、男の与える刺激によって肉の蜜を溢れさせようとしていた。
美雪は自分の肉体が、自分の意志とは正反対に変化することでに気が狂いそうになった。
最も嫌悪していた将嗣にねっとりと愛撫をされ続けられ、想像できない恥態を将嗣に曝すことへの屈辱に哭いた。
押さえ込まれ大きく開かれた中心部を隠すことが出来ない中で、抵抗する手段は限られている。意識をしないようにするしかない。
絶望的になる自分を奮い立たせるように左右に頭を振り、目を固く閉じるが、腰からじんわりと熱が拡がるのを意識せざるを得ないものがあった。
将嗣の指は、敏感な部分を離れると、花弁の中心に進んだ。



887:名無しさん@お腹いっぱい。
09/02/18 16:31:28
美雪は何とか指の侵入を阻もうとするが、微かにしか腰を動かすことは出来なかった。熱を帯びた中心を押し開いて侵入してくるのを、肉襞の感触で思い知らされながら、じっと耐える。 「はぁっっっ。」
ぐいっと内部を擦り上げられ呻き声を洩らす。
ぐいっと内部を擦り上げられ呻き声を洩らす。
将嗣がにやりととしながら、掻き混ぜるように動かしてくる。蜜が溢れだし濡れた音が響く。「感じてるな。美雪。クリトリスが勃ってきたぞ。」
将嗣が耳元で卑猥に囁く。陰核が固くなっているのを指摘されて、羞恥で一層顔が熱くなる。
反応しはじめた美雪の陰部に将嗣は顔を埋めた。
「ひぃー、や、やめてぇー」
美雪の怯えた金切り声が部屋に響き渡った。


888:名無しさん@お腹いっぱい。
09/02/18 20:50:38
これって佐藤が書いてるの?きもい。

889:名無しさん@お腹いっぱい。
09/02/19 17:18:47
「ひぃー、や、やめてくださいっ」
美雪は死にもの狂いの抵抗をする。身体を捻り、反り返り、脚で宙を蹴った。激しい美雪の抵抗で将嗣の膝上から美雪の身体が滑り落ちた。美雪は身体を捩って上半身を起きあがり将嗣の魔の手から逃れようとあとずさりする。
「いい加減、諦めろ!」
あとずさりする美雪の身体がベッドの隅から転落する。
「ああっ、。いやぁ。」
ベッドから転落しても脚をばたつかせ将嗣を近づけまいと必死だ。
抵抗は将嗣をより加虐的にした。
「おとなしくしろ!」
将嗣はベッドの上で仁王立ちになった。
あっという間に美雪の暴れる足首をつかんだ。膝を押しながら足首ごと美雪に覆いかぶさる。
「くっ、苦しい。離して、離してぇ

美雪が悲痛な声をあげる。将嗣は折り曲げた足首を押さえながら外側に倒すと同時に足首と太腿にベルトを巻き付けるときつく締めあげた。間もなくもう片方の足も同じ運命を辿った。
最後に腰の下を通した紐で両膝を縛り固定した。
「ああっ!」
「へへへ、手こずらせやがって、こうゆう目には遭わせたくなかったが仕方がないな」
美雪の下半身はM字に開かされた。蕾を開かせる行為が始まった。



890:名無しさん@お腹いっぱい。
09/02/19 20:58:35
2
「ああっ、ほどいて。こんなの嫌です」
美雪はもがき、見せまいと両脚を閉じようとするがしっかり拘束された下半身は身動きできない
「さてと、続きを始めるか」
一息付いた将嗣は苦痛で歪む美しい娘を加虐的に眺めながら彼女の腰の下に枕を入れ腰を上向きに浮かしてからゆっくりとM字に脚を開き、顔を埋めた。
「うううっ…」再び繰り広げられるおぞましい行為に美雪はすすり泣いた。

温かく弾力のあるものが下腹部にまとわりついてきた。舐められている。美雪に悪寒が走る。
将嗣はうつ伏せになって美雪の陰部を覗き込むような体勢で舐め始めた。裂溝沿いの縁を舌で広げて舐め回すと、縁と内側の肉襞の間を舐めあげた。
「いやぁー。いや、許してっ」
美雪の可愛い叫びを聞きながら悦に入って肉襞の裏表も唾液にまみえるまで舐め続けている。襞が開き膣口が露出した。しっとりとピンク色に色づいている。
舌を伸ばして膣口を舐め回し、舌を入れて膣口内部の肉襞を舌先を入れた。薄い粘膜の襞を捉えた。舌先で掻き上げるように舌を動かす。処女膜が将嗣の舌でもて遊ばれている。肉襞が充血して赤みを増してきた。



891:名無しさん@お腹いっぱい。
09/02/19 22:53:00
部屋の中央に置かれたベッドに美しい娘が全裸姿で仰向けにされている。後ろ手にされて隆起した双方の胸を張り出し、ポニーテールの髪をいやいやをするように左右に振っている。隆起した胸の頂上には弄ばれ充血した乳頭が震えている。
肌目の細かい透き通るような肌はうっすらと桃色に染まっている。胸と腹部の間はほっそりと締まっており、華奢な感じさえ漂わせている。
柔らかな膨らみをもった腹部は大きく波打っている。
腹部の両側に艶やかな太腿を密着させ、太腿の外側に足先を固定されている。腰に枕を入れられてた腰は突き上げたように上向きにされ、大きく左右に開脚している。
その上向きの開脚した太腿の根元で男の後頭部が忙しなく動いている。
男の動きに美雪は歯を食いしばり耐えている。
厳格な家庭で育てられた美雪。自慰の経験がないわけではない。しかし、それは直接ではなく薄い布地を通しての行為であった。彼女は微かに痺れを感じるだけでも反応する自分の身体に戸惑いを覚えてるくらい性には未開であった。


892:名無しさん@お腹いっぱい。
09/02/19 22:56:33
美雪は目を固く閉じ、慎二が優しく抱いてキスをしてくれている幸福な自分の姿を思い浮かべた。慎二を想うことで、恥辱の現実から逃れようとした。
突然、突き抜ける痺れが身体を通り抜け、身体をビクッとさせる感覚が美雪を現実に引き戻した。将嗣の舌先が愈々雌芯を捉え、舐め上げた瞬間だった。
「へへへっ」(やはり、ここが一番感じそうだな)
クリトリスは包皮に包まれていたが、将嗣は構わす包皮を外側から内側へ何度も舐め上げた。唾液でまぶし、舌先を押し付けた。やがて唇の外側になま暖かいものを感じた。美雪の肉襞の内側から愛液が溢れだしはじめた。
「や、やめ、やめ。あっあ。アウッ」
拒否の言葉は喘ぎの中に沈み、一層固い蕾のまま花弁から密が溢れる。女の官能を引きずり出される自分自身の肉体が哀しかった。
美雪が甘美な喘ぎをあげはじめた。絶頂へ向かう兆しがはじまった。将嗣は舌先を女芯一点に集中した。包皮を被ったクリトリスに舌を押し付け、首を上下左右に小刻みに振ったり、顔を円を描くように回した。肉襞が充血して膨らみ愛液と唾液でグッチョリ濡れている。


893:名無しさん@お腹いっぱい。
09/02/19 23:16:30
「へへっ、濡れているぞ。少し塩っぱいな」
将嗣は舌で愛液を掬いながら美雪を卑しめる。
美雪は苦悶の表情で左右に上気した顔を振るが、これ以上の抵抗はできないところまできていた。
包皮に包まれたクリトリスがかなり勃起して硬くなってきたのを舌先の感覚で感じると、将嗣は最後の仕上げに入った。
舐め上げていた包皮の両側から指先で皮を引き上げた。初めて剥き出されたクリトリスはピンクの真珠のように艶やかに輝いていた。将嗣は躊躇なく舌先で直に裸の突起を舐めあげる。
「ひいっ……、ん、ん、ん、あっ」
生まれて初めて経験する突き抜ける鋭い快感に思わず美雪は高い声を上げた。
将嗣の舌が熱を帯びた部分をさらに舐め回す。舌先でクリトリスと包皮の間の恥垢を丹念に取り去るとクリトリスは包皮から自然に露出した。露出した陰核に唾液をまぶしながら傘にかかって攻めあげる。呼応するように肉襞から愛液が溢れだした。
濡れた音が聞こえてくる。いやらしい音が美雪の女の反応の夥しさを示している
「ん、んっ…んっ、くっんっ」快楽が理性を凌駕する時…。
美雪にとっては快楽に身を任せることが恥辱の現実から逃避できる唯一の手段であった


894:名無しさん@お腹いっぱい。
09/02/19 23:22:26
美雪の胸の隆起が再び波打ちはじめたのは将嗣が乳房を掌で鷲掴みし揉みはじめたからだ。揉み上げながら乳頭を親指と中指に挟み人差し指で絞り出した乳頭の頂部を擦ると瞬く間にび乳房は隆起し乳首は頭をもたげはじめた。
美雪の意識とは全く正反対に肉体は初めて味わう快感に酔しれている。将嗣が乳房と陰核の同時愛撫をはじめると、美雪はひくひくと痙攣しながら絶望的な表情を浮かべて女の反応に耐えているのがよくわかった。
(慎二さん、助けて…)美雪は虚ろになっていく頭の中で慎二に腰をきつく引き寄せられたワインバーのことを思い出していた。
快感がのぼりつめていく。無意識に将嗣の舌を締め付ける美雪の膣口の感触が絶頂が近いことを示した。将嗣の舌の動きが益々早くなる。乳頭もクリトリスも将嗣の愛撫に応えるように、みごとに硬く勃起している。
「くっんっんっ、あっんんっ」将嗣の舌と指先の動きが益々早くなると美雪の乱れも急速に高まる。
もう一息というところで将嗣は動きを止めて卑猥な笑みを浮かべた。


895:名無しさん@お腹いっぱい。
09/02/19 23:30:09
「あっ、嫌っ」甘美な世界から恥辱の現実に引き戻されて狼狽する美雪。(お願い。いかせて)という言葉を必死に呑み込む。その表情を見透かした将嗣は再び激しい愛撫を再開した。
「いや…いや」と再び怯える美雪。舌先がクリトリスを押し上げる。
「あっ!ひぃ…いっ」美雪の身体に再び火が付けられる。
「ダメっダメっ…お願い…もう許してぇ」哀願する彼女の表情を堪能する。クリトリスを舐めあげるピッチを上げる。美雪が極めそうになった瞬間、舌先の運動を再び止めた。
「ああ、お願い…」再び甘美な世界から恥辱の現実に引き戻されて歪む美雪の表情を楽しむ将嗣。何度も甘美な世界から恥辱の現実へ引き戻されるという生き地獄を美雪に味あわせた。
「いきたいんだろう」
「ああ…」
呼吸を乱しながら恥辱で固く口を閉ざす美雪。
「ふふふ、身体に尋ねてみるか」再び同じ行為が繰り返された。
「ん、ん…。い、いかせてください…。」
生き地獄に耐えかねた美雪は処女として屈辱的な言葉を口にして大粒の涙を流した。
「よしよし。仕方ない。いかせてやるから力を抜け」と言うと将嗣は動き出した。


896:名無しさん@お腹いっぱい。
09/02/19 23:42:19
処女が昇りつめていく。
卑猥な視線でその変化を堪能しながら乳房を揉み上げ乳首をシコシコと摘まむ。愛液を溢れさせた烈溝は大きく開き肉襞は愛液にまみれている。
肉襞の合わさった先端の突起は赤く充血し大きく勃起している。その勃起を尖った舌先で舐め上げながら唇を陰核の周辺に押し付けた。唾液を口先に溜め陰核ごと音を立てて吸いはじめた。
「いやあああぁ」
身体を仰け反らせて腰から背中に鋭く抜ける快感に耐える。その快感を追うように陰核を中心に味わったことのない甘美な痺れが幾度も美雪の腰全体に拡がっていく。
将嗣は口の周りを愛液まみれにしてクリトリスを吸い続けた。きつく吸い上げるとその都度ビクンと美雪の肉体が反応するのが何より面白い。美雪の美しい肉体が自分の思い通りに征服できる悦に浸る。
「あぅっ、あうっ、くうーっ」もう声を上げずにはいられなくなっていく。無意識のうちに悦びの声をあげる美雪。腰のあたりが甘美な痺れで溶けそうな感覚になっていく。
将嗣は更にきつくクリトリスを吸った。
「いいっ、あっあっ、ひっ」
ものすごい勢いで昇り詰めていく。仰け反って痙攣する間隔が短くなってきた。


897:名無しさん@お腹いっぱい。
09/02/19 23:50:56
「ああ、ひぃーっ…、う…、うーん」
充血した肉襞が膨れ上がると同時に、膣口周辺の筋肉が急激に隆起し膣口を塞いだ。
美雪が初めての絶頂を迎えた。
頭の中が空っぽなる。全身を引っ拐っていくような快感が腰の中心部から全身に拡がっていく。
顎を突きだし大きく仰け反って女の悦びの声をあげた。
将嗣は美雪の腰をきつく抱きしめてやった。
自分の愛撫で美雪の腰が激しく痙攣を繰り返しているのが嬉しかった。
美雪は最後に大きく全身を波打たせると将嗣の顔に自らの花弁を押し付けて気を失った。
そして美雪の身体から力が抜けた。
処女のまま絶頂を極めた。


898:名無しさん@お腹いっぱい。
09/02/20 10:25:22 QVEUuxnV
日経新聞さいたま支局長 阿部直樹氏が埼玉を去られるのは、
埼玉経済・政財界にとって、大きな損失です。
埼玉永住とテレビ埼玉への継続出演を望みます。


899:名無しさん@お腹いっぱい。
09/02/21 08:32:41
広告局・さとうきもい

900:名無しさん@お腹いっぱい。
09/02/21 08:33:37
日経新聞広告のASさんは、浮気相手に子供生ませてたいへんな
ことになってる
転勤してる間の浮気。あほ
09:45:13 ID:わたしもカバン中の名刺みたら同じ人だった↑ ホテルいった・・・・・・・・・
:名無しさん@お腹いっぱい。:2008/09/23(火) 23:48:34 ID:GO4UgN0g
↑ 仕事中いつもらぶほいってるんだっていう広告Sさん40くらい
シャワー使ってうちに大きいカバンみたらここの名刺とか
書類はいってた。独身だと言っててでもすごい早漏で満足
できなかった あの広告営業のsさんはいまは東京に帰りました
さぼってらぶほにばかり言っては日経さんとしてよくないんじゃあ??
広告の背の高い痩せたSさんのえっちは最低。じぶんだけさっさと射精して
女性はなにこれ?ってとりのこされえう 妊娠させた人、生んだの?しりたい
わたしもあぶなかった・・・・こんなえっちヘタな男ははじめて
恋人や嫁でなくてよかったよかった


20 :名無しさん@お腹いっぱい。:2008/10/01(水) 00:21:53 ID:9AsdCWNt
名前:名無しさん@お腹いっぱい。 :2008/10/01(水) 00:18:29 ID:9AsdCWNt
さとうさんとえっちしたことあるひと~~~はーい
だれとでもえっちする広告部さとう、そろそろ40もすぎて
おちつけおちつけ。
転勤するとはじけるハゲ
名前:名無しさん@お腹いっぱい。 :2008/10/01(水) 00:20:33 ID:9AsdCWNt
愛人は子供うんだそうです
さて~さとうはこれからどうする;;


901:名無しさん@お腹いっぱい。
09/02/21 08:34:23
900を超えたので新しいスレをたてておきます

902:名無しさん@お腹いっぱい。
09/02/22 11:50:49
美雪は生まれて初めて知った陶酔から覚めてすすり泣いている。
「美雪、すごかったぞ。そんなに良かったか。ふふふ…今度は俺が楽しませてもらう番だな。」
将嗣は美雪の太腿を撫でながらニヤニヤと笑う
M字に拘束していた紐とベルトを解いて両足首を縛りあげてから、将嗣は美雪に寄り添った。
美雪の頭の下に腕を回して汗と涙に洗われて美しく輝く顔を引き寄せ、歔く唇をふさいだ。
なんの抵抗も見せず唇が開き歯が道をゆずった。観念してゆだねられた舌を、将嗣は心ゆくまで吸い、そしてねぶりまわした。その間にもうひとつの唇の狭間を割って、ねっとりからみつくような感覚を楽しんでいるのだ。
ぐったり顔を伏せて、消え入りたげにすすり泣く美雪を、歪んだ笑みを浮かべて見下ろしながら、将嗣はブリーフを脱いだ。
たるんだ腹の下からグロテスクな肉棒が鎌首をもたげている。
将嗣は肉棒を握りながら美雪の胸にまたがった。両手で美雪の後頭部を支えて顔を引き起こした。



903:名無しさん@お腹いっぱい。
09/02/22 19:19:23 Nl60HDWK
阿部直樹のビジネス震源地
日本経済新聞 さいたま支局長は、阿部様以外に考えられない

阿部直樹のビジネス震源地
日本経済新聞 さいたま支局長は、阿部様以外に考えられない

阿部直樹のビジネス震源地
日本経済新聞 さいたま支局長は、阿部様以外に考えられない

阿部直樹のビジネス震源地
日本経済新聞 さいたま支局長は、阿部様以外に考えられない

阿部直樹のビジネス震源地
日本経済新聞 さいたま支局長は、阿部様以外に考えられない

904:名無しさん@お腹いっぱい。
09/02/23 12:33:05 AcINTRKn
トヨタの脅しに負けないでがんばってください

905:名無しさん@お腹いっぱい。
09/02/23 17:57:42
「いやッ」
霞んだ瞳をおびえに瞠って、美雪は顔を捩った。その頬に灼けるようなものを押しつけられた。
「ゆるして…」
押しつけられた鎌首の先端からは濁った液体を溢れさせていた。
美しい顔を歪める美雪の怯えた表情は将嗣の正気を失わせ、加虐な本性をいよいよ現した。
残忍な表情を浮かべて美雪を抱き起こしながら怒張を花びらのような唇に押し当て美雪の悲鳴楽しむ。


906:名無しさん@お腹いっぱい。
09/02/24 00:01:28
「い、いや……う、う……」  口元を小突かれる美雪は唇をしっかとつぐんで髪を掴まれた顔を小刻みに振りたてる。大粒の涙がしっかり閉じた瞼の間から溢れ出る。
やがて自分を凌辱し処女を奪う代物を、その前に口に咥えて愛撫することなど、できる筈がない。だがそれを無理やりやらせることに将嗣の愉快があるのだ。
突きつけ擦りたてる亀頭の下で柔らかな花びらのような唇がわななきよじれる。
「おい、あきらめて口を開けろ!」
将嗣は美雪の可愛い鼻をガムテープで塞いだ。
「む、ふむっ…」鼻から悲痛な泣き声がほとばしる。美雪は目に涙を浮かべて悶え哀願したが、かえって将嗣の加虐的な欲望を煽るだけであった。

907:名無しさん@お腹いっぱい。
09/02/24 00:02:58
呼吸が出来ない苦しさで美雪は顔を左右に振ろうとするが、両手で頭をガッチリ固定されているため悶えることしかできない。遂に号泣にのけぞらせた白い喉をビクビク顫わせながら、美雪は固く閉じた唇をゆるめた。すかさず亀頭がこじ入れられる。
「うぐ……ぐ、ぐ……ううんッ……」
ガムテープを剥がしてやると、優しい眉が嫌悪と屈辱に引きゆがみ、かたちよい小鼻が鼻汁を垂らして噴き拡がる。唇の端からよだれがあごにしたたる。
美雪は可憐な美貌を極限までゆがめ切り、大粒の涙をきつく閉じた瞼からボロボロ噴きこぼしつつ、口いっぱいに頬張らされた。 「やった……」  将嗣は感激に声を顫わせ、両手を美雪の頭に置いてゆさぶりたてた。 美雪は鼻から泣き声を噴いて噎せかえる。





908:名無しさん@お腹いっぱい。
09/02/24 00:04:48

「フフ、やっと咥えたな。バッチリ撮っているから後で見せてやる」
ヒィーッというおめきが喉にくぐもった。それを突き伏せるように、将嗣は大きく突き入れて処女の口中を荒らしまくる。嫌悪に縮かんだ生温かく柔らかい舌が亀頭に触れてくる感覚がたまらない。
「どうだ、生まれて初めての男の味は? すぐにしゃぶるのがうれしくて仕方がなくなる」
ズボッと引き抜いてまたズブズブ咥え込ませるを繰り返した。


909:名無しさん@お腹いっぱい。
09/02/24 00:11:04
美雪はショックに痺れたようになって、将嗣のなすがままになっている。汗と涙と鼻汁とよだれにまみれたお嬢さまの美貌は「穢し尽くされた」という言葉にふさわしい。それが将嗣を満足させた。
小鼻を噴き拡げて荒い息をつきつつ口いっぱいのものをあつかいかねて涙を流している。
おののく長い睫毛、ほっそりさしのべた頭、背中に揺れるポニーテールの美しい髪、くくり上げられてしっかと握りしめられた小さな手、白桃のような乳ぶさの喘ぎ。いつしかそれらをうっすら濡らしていく汗。
将嗣は喉を突き上げて、美雪から悲痛な呻きと涙を絞り取ってから、掴んだ髪を前後に動かし始めた。
美雪は将嗣の一方的な動きに共鳴し噎せ返り涙をボロボロ頬にしたたらせ続けた。
美雪は眉間に深く縦皺を刻んで、怒張を噛まんばかりに顔を振りたてた。その顔を刺し通すように、将嗣は大きく腰を突き入れる。ふさがれた喉がふくれ上がり、吹き拡がった鼻孔から泣き声が噴きこぼれた。
「どうだ、どうだ」
将嗣は悪鬼となって、汚れ切った美貌をさらに衝き上げた純子がひときわ激しく狂ったように頭を振りたて、泣き声を吐き散らしつつ、総身をガクンガクンと跳ねさせた




最新レス表示
レスジャンプ
類似スレ一覧
スレッドの検索
話題のニュース
おまかせリスト
オプション
しおりを挟む
スレッドに書込
スレッドの一覧
暇つぶし2ch