08/11/24 01:11:55 +N5QQuIb
【北朝鮮】慰安婦の生んだ日本人の子供達の調査開始
最高裁が国籍取得に関する「父母の結婚」の要件は違憲だと判断したことを受けた国籍法改正案が、
１８日に衆院を通過した。未婚の日本人の父と外国人の母の間に生まれ、出生後に認知された子の国籍取得要件から
「婚姻」を外す内容だ。
その法案を受け、北朝鮮政府は、「北朝鮮では、慰安婦として日本人の辱めをうけ、日本人の子供を生んだ事例が、
78万人以上に及ぶことが、今回現在実施している調査で判明している。我々は日本政府が、河野村山談話を踏襲し、
過去を深い反省するとの明言に従うことを希望する。それは、慰安婦に生ませた日本人の子供を日本政府が認知し
日本国籍を認めることだ。日本政府として、彼らの全てに日本国籍を早急にあたえることが、道義的責務であり、
日朝間の歴史問題解決の大いなる一歩となることでもある」との談話を発表した。
尚、慰安婦数よりも子供の数が多いのは、一人が三人、四人産めるからであり、日本人の子供たちは、
戦後、70年を経てその家族を含めると２６０万人以上に達する模様であり、調査は今現在も継続されていて、
続々と日本人の子供を名乗る人民が調査局に押し寄せているため、更に大幅に数が増える見込みという。
また、偽の日本人認定調査による詐欺が多発して、日本人登録証の発行に多額の金品が騙し取られる被害が多発、
北朝鮮政府は気をつけるよう、人民に呼掛けを続けている。