08/06/30 16:54:05 Tzno9788
「平和条約」ではわかりにくいのではないでしょうか?
1952年4月、サンフランシスコ講和条約の発効と同時に
在日韓国・朝鮮人は日本国籍を失い、他の外国人と同等に扱われることになりました。しかし・・・
当時、朝鮮(現韓国含む)の方々は
「我々は日本人ではない」=だから優遇されて然るべき、特権があって然るべき!
と大きな声を上げていたようですね。
(1945年9月10日に結成された「在日朝鮮人連盟(総聯の前身団体)」などがその代表格)
『我々は日本人ではない!だから日本の法律には従わない!』とまで公言していました。
そして無数の犯罪行為を行い、あまりにも目に余る行為だったため
GHQにより、「三国人は治外法権的地位にない」と明記された書類まであります。
(1945年9月30日「朝鮮人連盟発行の鉄道旅行乗車券禁止に関する覚書」)
彼らの発言・発想・思考回路は今に至るまで全く変わっていません。
(現に、今現在も在日本大韓民国民団の綱領として 『 ■大韓民国の国是を遵守する
・在日韓国国民として大韓民国の憲法と法律を遵守します。 』と明記しています。
URLリンク(www.mindan.org))
その、彼らが要求し固持して放さない特権の1つが「偽名の使用」です。
「我々は日本人ではない!だから特権をよこせ!」と、さんざん要求し押し通してきたにも関わらず、
長年日本風の名前を名乗り、普段からあたかも日本人として暮らしているために、
「“日本人と同じように” 年金をよこせ」
「“日本人と同じように” 生活保護をよこせ」
「“日本人と同じように” 選挙権をよこせ」
「“日本人と同じように” 被選挙権をよこせ」
「“日本人と同じように” 公務員になる権利をよこせ」
「“日本人と同じように” 日本国籍をよこせ(二重国籍の要求)」・・・・と、要求が絶えないのです。