08/07/18 17:23:50 PbeLLCKM
それでも一応、部屋に入る前に、Kに注意しました。
俺 「Kさん。コードを忘れないでください。ここは、一般的な常識が通用しません」
K 「Yes」
Kは、そう答えると─先に部屋に入りました。
わかってないよ、この人 orz
アテンダーが、招待状を受けた本人より先に入ったらまずいって、何度も言ったはずだろ orz
しかもそのせいで、ホストからおもっきり、Kが俺だと勘違いされました orz
おまけに相手は完璧な英国英語で話しているもんだから、Kは全然、ダメダメです。
#ちなみに会社ではロンドン英語を使う者が大半だったりします
#俺のジャングリッシュはカナダ訛りとウェールズ訛りのチャンポンだそうです orz
#ロンドン英語=江戸っ子口調、英国英語=京言葉、と思えば良いかも
#カナダ訛り=フランス訛りが入っている標準語?
#ウェールズ訛りは……なんだろう? 神奈川弁ぐらいの感覚かな?
あわてて俺が会話に割って入り、英父の話題で、俺が俺であることを認識してもらいます。
ようやくここで、ホストも俺のことを理解してくれ、英父の話題で盛り上がります。
一方、無視されたKは不機嫌になります。
おまけに、さっさと座ろうとします。
待て。だから、こういう席ではホストが進めるまで座っちゃならんと何度言えば(ry
これはパートナーの英国女性が止めてくれました。
安心したのもつかの間。
今度はKが、英国女性をくどきにかかっています。
えぇ、そりゃもう、下手なコングリッシュが聞こえまくってますから、気づきますよ。
冷や汗をかきつつホストと対応しながら、さっさと初めてくれー、と何度も思いました。