08/06/22 00:41:31 qm9hBF2T
一人の韓国人が死んであの世へ行った。受付の天使は小一時間台帳をひっくり返し、挙句神様に助けを請うた。
「神様、どうしましょう。いまだかつて『天国へ来た韓国人』なんていないので、『韓国人のための天国』が用意されていません!」
神様は韓国人に問うた。
「善良なる子羊よ、天国でどのような暮らしを望む?」
「我が主よ、贅沢は申しません。働かずとも衣食住が保証されるだけで充分です」
神様は暫し考え、言った。
「ふむ、では、聖痕を授けよう。そして、これを持つ者は一切の自由を保障されると定めた天国へ案内しよう」
韓国人が大喜びで去った後、神様は受付の天使に指示した。
「この先しばらく、地獄行きの日本人はあそこへ案内しなさい」