08/06/06 16:17:40 XX7jcCDo
283 名無しさん@九周年 New! 2008/06/06(金) 12:39:41 ID:Yzgp7yOm0
昔はテレビ番組は一社提供が多かった。だから、ほんの数%の視聴率程度に右往左往せず、
良質な番組を放送しようとしていた。変な番組流すと、企業イメージ損なうからな。
淡々と海外の風景を紹介する番組、最新の時事や科学技術を紹介する番組、
確固としたシナリオで組まれた重厚なドラマ、アニメ。
それが途中から大きく変わった。電通の膨張だ。
電通は、放送局の放送枠を枠のまま買って、それを小さく切り売りすることで、
数多くの企業に限られた放送時間を単なる枠として販売し、その裁量権も放送局から自社に移した。
今、放送局の営業と直に契約して番組枠を買って放送しているような番組はほとんどない。
深夜と早朝くらいなもんだ。
切り売りして番組ではなく時間帯と秒単位の時間だけが判断基準。だから、視聴率が最大のファクターになる。
下品な番組を作って苦情がきても、スポンサーは複数あり特定企業のイメージ悪化にならないし、
翌週には別のスポンサーに差し替えて責任の所在も消えてなくなる。
電通だけが悪いわけではないが、主犯であるのは間違いないだろう。
しかしその天下もそう長くはない。テレビそのものが死ぬからな。