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「善悪の区別がつかず、国や社会に害を及ぼし、申し訳ございませんでした」
―涙ながらにこう語るのは、19歳のチベット人女性、貢桑拉姆さん。
騒乱への参加については「悪い人の命令で、強制参加させられた」と訴え、
「80歳を超える祖父は旧チベット社会で大変な苦労をしたが、
今は安定した暮らしが出来るようになった。
兄も何不自由なく義務教育を受けることができた」と政府に対する感謝の気持ちを口にした。
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