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『偽りと真相』チベット騒乱の欧米メディア報道に本で反論
2008/04/07(月) 11:00:20更新
中国政府系企業である中国出版集団傘下の三聯書店がこのほど、３月１４日のチベット
自治区ラサ（拉薩）での騒乱をテーマにした書籍『〓言与真相（偽りと真相）』を発売した。（〓は言へんに「荒」）
同書では、欧米メディアが伝えた内容に対する反論と批判、中国の主張、識者の
意見などがまとめられている。（ＣＮＳＰＨＯＴＯ）
URLﾘﾝｸ(news.searchina.ne.jp)
これって、後々、中共宣伝工作本として、２ちゃんねるあたりでも入手する人が出るかも。