08/04/03 10:03:51 8MpHWQSt
■BBCの好影響度ランキングでは一定の操作がなされている
それは
★白人国家を必ずトップに持ってくること★
▼1年目
調査結果を集計したら日本がダントツの1位だったので、アジア人に白人特に欧州国家が
負けるのは容認できないということで、無理やりEU枠をこしらえて国ではないEUを
実質トップにした。しかも1位のEUの調査資料だけ、どこにもないw 決定的w
▼2年目
日本が単独1位になるのがわかったとたん、突然カナダが登場ww 1位になったw
そもそもカナダは調査対象ですらなかったので、当然、カナダの調査結果だけ、どこにもないw
2年連続で1位の白人国家の調査資料のみ開示できないという、大失態を演じたw
▼3年目
調査結果を集計したら日本がダントツの1位だったので、ドイツの票を水増しして
良い影響の票を日本と同数1位にし、悪い影響の票を日本より少なくして
ドイツを実質トップにした。
2年連続して工作の痕跡を残してしまった為、この年はしっかりと1位のドイツの調査結果
も開示したが・・・
3年連続1位に2カ国が並んだのは不自然。そんな偶然が何年も続くことは
ありえない。また、昨年、突然降って湧いたように登場した1位のカナダが、また消えているw
ということで状況証拠的には今年も完全にクロw
この調査はあくまで好影響度のランキングなので日本が3年連続世界一であることに
変わりはないが、トータルでは白人国家が日本の上にくるように毎年、操作している。
これは、スポーツで日本に勝てなくなった白人国家がルール改正して、勝とうとする
のと同じ構図 F1 スキー 柔道・・・など枚挙にいとまがない