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トヨタ 韓国に本格進出へ
これはトヨタ自動車の張富士夫会長らが20日、ソウルで記者会見して明らかにしたものです。
それによりますと、トヨタ自動車は、来年の後半から韓国で中型セダンのカムリとハイブリッド車のプリウス、
それにRAV4の3つのモデルの販売を開始します。当面の販売目標は、あわせて月に500台で、
できるだけ早いうちに1000台を目指すとしています。トヨタは8年前に現地法人を立ち上げ、
レクサスブランドで高級車レクサスを販売していますが、トヨタブランドでの販売は今回が初めてで、
韓国の自動車市場への本格参入となります。会見で張会長は「トヨタにとって大きなチャレンジだ。
車を売るだけでなく、韓国の社会に早く溶け込み、皆様のお役に立つような韓国のトヨタになりたい」
と述べました。韓国には、ホンダが2004年に進出し、売り上げを伸ばしいるほか、
日産もインフィニティーのブランドで販売を行っています。今回、トヨタが販売を決めた中型セダンは、
韓国車が得意とする分野だけに、ブランド力と販売力を誇るトヨタの進出には警戒の声も聞かれます。
自動車産業に詳しい韓国カトリック大学のキム・ギチャン教授は、「韓国の自動車市場をめぐる競争は
いっそう激しくなるだろう。ただ、トヨタの優れたマーケティングや、サービスを身近で学べるという効果もあり、
長期的には肯定的な影響もあると思う」と話しています。
URLリンク(www.nhk.or.jp)