08/02/26 20:04:18 DJm/mJzL
「創造的実利外交」を目指す李政権は、北朝鮮核問題や日韓関係改善で大胆な
提案を出してくる可能性がある。日本があいまいな態度を続けていると、李政権の
日韓友好ムードは早晩色あせかねない。
すでに李氏は大統領選公約で、日朝国交正常化資金を投入し、核廃棄段階で
北朝鮮の年間国民所得を6倍の3000ドルに引き上げる構想を打ち上げた。
構想が具体化したら、日本はどう関与するのか問われる。
今年は未来志向への転換をうたった「日韓パートナーシップ宣言」から10年。
2年後は日韓併合100年という節目を迎える。実利は成果を一つ一つ上げることが
基本だ。「未来志向」が李政権初期だけで終わらないよう、今度は日本から日韓
共通の未来構想を働きかける番だ。
URLリンク(mainichi.jp)
寝言のオンパレードだな。
> すでに李氏は大統領選公約で、日朝国交正常化資金を投入し、核廃棄段階で
>北朝鮮の年間国民所得を6倍の3000ドルに引き上げる構想を打ち上げた。
>構想が具体化したら、日本はどう関与するのか問われる。
特にこれがひどい。「知らんがな。」で終わる話なのに。