08/02/17 15:11:17 yRDnMEWF
●在日問題について熱く勉強しているものです。少し語らせてください。
在日問題でよく話題になるのが、差別問題だと思います。まっさきに日本人は
否定されますね。違いますね。差別は必ずある。実は差別とは、価値観の衝突
に他ならないからです。
【差別は日本特有のモンダイである】
部落問題にしても根強くある。誰も否定できません。この根元は、職業差別です。
かつて儀式の清浄を担当していた部族が差別対象となった。しかもかなり長い時間
を要して。黒人差別なんて比じゃない。日本の歴史は、差別の歴史である。
【文明の衝突は避けられない】
文化とは、様式であり、歴史であり、アイデンティティであります。そこには
かならず衝突が付きまとう。日本は長い間世界から引きこもっていた。鎖国だった。
だから、衝突を避けようと本音を隠す民族となった。しかしそれが日本人のいう
グローバル社会でしょうか。衝突は当然なのです。
【謝罪がグローバルのはじまり】
日本人は謝罪とは身内に対してするものだと思っている。しかし違います。謝罪
とは関係を円滑する潤滑油です。関係を修復するためには、謝罪しなくてはなりま
せん。まずは国内の外国人。つまり在日に謝罪すべきです。差別をしてきたこと。
【差別をなくすことがグローバルの第一歩だ】
差別は、他者を弾こうとする行為です。しかし、グローバル社会は、世界と
積極的に繋がっていくこと。それには、差別などとくだらないものはなくすべきです。
まずは職業差別と選挙を在日朝鮮人に限り解放しなくてはなりません。
【戦争をなくす方法は一つ。仲良くなればいいのです】
きちんと謝罪し、隣国と仲良くなれば、戦争はなくなります。戦争で失うもの
より、誰かに与えたほうがいいにきまっています。相手が困っているときほど、
その恩は永遠になるでしょう。仲良くすれば、自衛隊なんていりません。
その余った労働力とお金を振り分けて世の中ハッピー。
【9条は世界に誇る良心。日本最後の砦】
まずは謝罪して、北朝鮮と約束した六年間で一兆円の支援を実行しましょう。