08/07/03 19:08:33 U0hIG3Tu
「褒めてね」
健全な精神を持つ野郎どもが数人集まれば女の子談義になることはそう珍しい事ではありません。
「ニホンちゃんの描く2次元もいいけどニホンちゃん本人の方がずっといいよ、うん。
設定された台詞なんて所詮はデータに過ぎないよ。」
「そうだよな。俺なんかこの前ロシアノビッチの家行ったらウクライナが水着でいたからビビッたYO.
おにゃのこの水浴びはサイコ~だYO.」
「ウクライナは俺の妹。ラスカも、本来は。」
「ところでYO,マカロニーノ,守備範囲の広いお前に聞くけどルーマはどうだ?
ああいう少々オカルト的なのはお前的にはどうYO?」
「う~ん、不気味だよねぇ。人間じゃない何者かが家にいるのは嫌だよねえ。それに、・・・それに・・・? いや・・・ ソノ・・・」