07/12/07 21:18:08 CzCuGdp1
殿下→朝鮮出兵したまでは良かったが、あの半島に領土欲を出した為に失敗！
和睦時に「少なくとも半島の半分はよこせ！」と言ってしまう。
これで法則大発動！結局二度目も失敗、それどころか自身が寿命であぼーん。
それどころか、豊臣家もあぼーん････。
清正公→朝鮮では、虎退治などの逸話が残るほどの獅子奮迅の活躍を見せる。
しかし帰国後、死んだ朝鮮兵を手厚く慰霊してしまう。
帰国時に連行した朝鮮人に優しく接しまい、その朝鮮人から好かれてしまう。
法則発動で関が原で東軍に付いて、後世に裏切り者の禍根を残す。
オマケにタイミング悪く、最後に家康と秀頼の面会で秀頼の護衛をしてしまう。
更に法則発動！！加藤家あぼーん！！
鬼島津→朝鮮出兵時に、獅子奮迅の働きをする。退却時に２０万の明・朝鮮連合軍を
粉砕して、海まで退却を成功させる。この時３万８千余の首級をあげる！！
海鮮では朝鮮で英雄ともてはやされている、李舜臣を見事に討ち取る！！
更に、あげた首級から１万余の耳と鼻を削ぎ落とし塩漬けにして、秀吉に
献上して送る！！ｗｗｗ。この行為が朝鮮や中国から未だに「鬼島津」
と言われ、恐れられ忌み嫌われている。しかし帰国後同じように朝鮮兵を
手厚く慰霊してしまい、法則発動！関が原で西軍に付かざる得なくなる。
しかし、こんな法則も何のその、前述の逆法則の要因が勝り跳ね除ける。
後世に「島津の退き口」と称えられるほど大胆な戦法で無事に薩摩まで帰国する。
そして、自分が出家するだけで、領地は全くお咎めなし！！
それどころか、琉球まで実質的に支配してしまう！！ｗｗ
よって、島津家が逆法則の発動体としては最適だと思う。
そこで、法則回避、魔除けの言葉として、島津家の家訓にまでなった
島津忠良公が作った「いろはうた」」を法則回避の呪文として
推奨した方がいいと思う。