07/11/22 14:17:23 +tYzlpNQ
>>558
ある国から別の国へ移住し、その移住した国へ帰化するというのは
場合によっては非常に辛い選択を迫られる可能性がある。
というのは、帰化申請を出して当然の事ながら当局から調べられる際に、
「もし今まで自分が生まれ育った国と、これから帰化しようとする国が
最悪の場合戦争をする事にでもなるとしたら、貴方はどちらの国を支持
しますか?」
と質問される可能性が有るからだ。
そこで
「もちろん自分はこれから帰化する国を支持します」
と即座に、あるいは極めて短い時間内にそう返答しなくては、
これから帰化する国への忠誠が疑われる。そうなれば
帰化申請は通らない、認められない可能性がそれだけ高まる。
それくらい帰化する、というのは辛く重大な決断なのだ。
そこまで極端で無いまでも、少なくともその人物が、これから帰化する国
又はその国の社会の健全な発展に寄与するであろう人物である事を客観的に
証明出来なければ、中々そうスンナリと帰化申請など受理し、通しては
ならないのではないか?
で、
在日韓国・朝鮮人たちに、果たしてそのような重大な決意があるのか?
甚だ疑問でならない。