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「ジョシデカ！」で朝鮮人役者と共演なんかするから法則発動・・・
「仲間由紀恵」主演ドラマ大コケで「視聴率女王」危うし
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この秋、ＴＢＳで放送されているドラマ「ジョシデカ！」。
女優の仲間由紀恵とベテランの泉ピン子がタッグを組んだが、
視聴率は第３話８．４％、第４話９．４％と一ケタ台が続き、惨敗状態だ。
テレビ局が格付けした女優「潜在視聴率」では１５．６％と篠原涼子を押さえて１位だった彼女だが、
ＮＨＫ大河の「功名が辻」以降、連ドラ、単発ドラマともに出演はしているがヒット作はない。
そんな不調気味の彼女に対して、業界内では素直に「ごくせん３」を
引き受けとけばよかったのにという声が上がっているという。
日テレから、仲間側にごくせん３作目の申し入れをしたんですが、
女優に色がつくのを嫌って、首を縦に振らない。
ＤＶＤ化権料の交渉でもモメたし、映画化の話もあったのに、
拘束時間が長い割にはギャラが安い、という理由で蹴られてしまいました。（スポーツ紙芸能担当者）
仲間の所属事務所では、「ごくせんに関しましては、日本テレビより何度かオファーはありました
出演はある程度の期間を置いてと考えております」
日テレ内では仲間抜きで、第３シリーズを制作することも検討されているという。
視聴率女王の呼び名に見合った成績を残せなくなってきた仲間サイドは焦ってきたようです。
彼女が２０％の視聴率を取れるドラマといえば、やはりごくせんしかない。
局内では、彼女の視聴率低下やこれまでの経緯から、仲間に固執しないとの意見も出ています。（日テレ関係者）
主人公の女性教師ヤンクミに、上戸彩、内山理名、堀北真希、鈴木亜美らの名前が挙がっているという。