08/01/07 22:52:05 o1Qlw3uM
拒否権の無いホーリーネーム編
かなり前に、退職になった人のことなので書きます。
そもそもの始まりは、先輩の一言からです。
「今度の部長、国際営業から来るらしいぞ」
そして、赴任当日。開口一番
「私は○×▲□と言うが、ジャックと呼んで欲しい。」
あまりの事にポカーンとする一同(県民上司、先輩、筆者、後輩)
筆者の心中(帰ってきたウルト○マン・・・・・)
続いて
ジャック「私が来たからには、毎週定時後、英語講座を開く。講師は私が勤める。」
ジャック「これからは、部の全員に(アメリカンな)愛称をつける。」
県民上司に向かい「今日から君はサムだ」
県民上司「・・・・・(沈黙)」(なお、上司の本名とは全く関連なし)
同様に先輩に対し
ジャック「君はシドニー、つまりシドだ」
先輩「・・・・・(沈黙その2)」(なお、先輩の本名とは(以下略))
筆者に向かい
ジャック「君はアントニーだ。つまりトニーだな」
「・・・・・・(沈黙その3)」(なお(略))
以下同様に後輩甲乙丙に向かい
「ケン」「マック」「ジミー」
後輩達「・・・・・・・・・・・・(全員沈黙)」(完全省略)
以下続く