07/10/24 14:56:39 PF4FCfm7
「資料」↓
「枯葉剤(エージェントオレンジ)・ダイオキシン被害者救済国際会議」
(これはベトナム枯葉剤の猛毒散布に使用されたタイプ)
世界保健機構(WHO)の国際ガン研究機関(IARC、本部フランス)は24日までに、
ゴミ焼却場などから排出される猛毒物質ダイオキシン類の発ガン性評価を見直し、
これまでの「可能性がある」から最も危険な「発ガン性がある」
に変更する作業部会の結論を発表した。日本では厚生省と環境庁が
IARCの従来の評価などを考慮し「一定以下の量なら摂取しても影響はない」
という考え方に基づいて1日当たりの安全な人体摂取量を定めている。
IRACの発ガン性に対する厳しい見方は各国のダイオキシン対策にも影響しそうだ。
2月上旬に開かれたIARC作業部会が、ダイオキシン類に関する科学データを再検討。
その結果、ダイオキシン類の中でも最も毒性の強い[2・3・7・8四塩化ダイオキシン]が、
肺ガンや各種の複合的ながんリスクを微増させるとして、発ガン性を明確に認めた。」
「ダイオキシンが人間に、ガンを引き起こす危険性は従来の見積もりよりも
10倍も多いとが分かったとして、米環境保護局は6月に、ダイオキシンを発ガン物質に指定する報書を発表する。17日の米メディアの報道によると、同局が発ガン物質に指定するのは、
ダイオキシン類の中でもっとも毒性が強い『2・3・7・8四塩化ダイオキシン』。従来は発ガンが疑われる物質に分類されていた。」
URLリンク(www.naoru.com)
●なぜか韓国のキリスト教徒の福音派が活動を始めると、
突然ベトナム枯葉剤ダイオキシンの特集が放送されなくなるという奇妙ぶり。
あの武田教授はどこかのキリスト系の信者?