【ラズベリー】韓国ブーム検証スレ263【ドリーム】at KOREA
【ラズベリー】韓国ブーム検証スレ263【ドリーム】 - 暇つぶし2ch817:三星亭 現代 ◆HyundAIMc2
07/10/11 13:03:41 KqO6r1Dl
【日本の放送の二番煎じ・再放送~余りに酷い】
ソース:NAVER/スポーツ朝鮮(韓国語)
URLリンク(news.naver.com)
盗作問題は毎年相次いでいるが、特に娯楽番組の場合は大きい。
地上派放送局の主要娯楽番組が日本の放送を盗作したという物議は、これ以上新しくもない以前からの論争の種。
程度の差はあるが、あまりにも酷いというのが大多数の視聴者の意見。

人気番組のうちの一つである『無限挑戦』は、昨年放送された“無限挑戦ワールドカップ特集”が、
5ヶ月前に日本のある娯楽番組のワールドカップ特集と酷似していたとの指摘を受けた。
その翌週に放送された“ワールドカップ特集・第二弾”に登場した“5メートル競争ゲーム”は、
去る2004年に放送された日本の番組とゲームの方式やカメラアングルなど、笑いを誘う要素がほとんど一致するとの事。

同じ日に登場した“一身一体テレパシーコーナー”は、2004年の日本の『学校へ行こう』という番組と似ている。

KBS2の『スポンジ』もまた、盗作物議を醸した事がある。
日本の『トリビアの泉』という知識伝達番組と構成が酷似していたとの指摘。

言葉連結ゲームから罰ゲームに進み、高い人気を得ていた“恐怖のクンクンタ”のゲームは、
日本の人気番組である『めちゃイケ』の“七人のしりとり侍”と罰ゲームまで似ている。

盗作疑惑に包まれて、早期に終了した番組もかなり多い。
男女の芸能人を一日デートをさせる番組は、日本の『恋するハニカミ!』という番組と基本アイディア、インタビューなどが酷似しているとの指摘を受け、3回で幕を下ろした。
相手チームの特定行動をした者を捜し出す番組も、日本の有名コーナーに似ているという疑惑を招き、7回で終了してコーナーが入れ替わった。
このように日本で先に放送された番組と、よく似た韓国の番組は数えるのが大変な程。

国民(グクミン)大学・言論学部のイ・チャンヒョン教授は、「日本の放送を製作者だけではなく、一般の需要者も見られるようになり、
日本の放送番組の何の模倣か、更には盗作の問題が深刻な社会問題になった」と伝える。
文化の時代、創意性の時代と称えられる21世紀にふさわしい、製作側の“職人精神”が足りない。


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