07/10/01 13:48:35 GQT4CdU3
イム・ジョンヒ“米国でセクシー歌手として通用”
“通りのティバ”イム・ジョンヒが、米国で“セクシー歌手”の待遇を受けた理由を公開した。
ポップの大物アウトキャストと米国進出契約を結んだイム・ジョンヒは、本格的な米国活動に先立ち、
10月4日韓国正規3集活動のために韓国に戻って、「米国では私をセクシー歌手だと思って戸惑った」という理由を打ち明けた。
イム・ジョンヒは、韓国で爆発的な歌唱力と音楽性でスポットを浴びた歌手だが、
米国では今回の契約を結んだアウトキャストだけでなく、会った音楽関係者すべてに“韓国のセクシースターではないのか”と尋ねられたと。
まずアウトキャストは、今回のイム・ジョンヒと契約を結ぶことになった理由に対して、
「イム・ジョンヒの声と才能、そして美しい容貌に惚れ込んだ」と、ずば抜けた美貌に対する称賛を惜しまなかった。
イム・ジョンヒはまた、ミュージックビデオを撮影しながら、ニューヨークの色々な場所を歩き回ったが、行く場所ごとに視線が集中して、
イム・ジョンヒを見たニューヨーク市民たちは「セレブリティ(スター)ではないのか。容姿が際立っている」と口を揃えて、
容貌に対する賞賛を惜しまなかったという。
また米国進出のために、昨年末から米国に留まって交流を持ってきた米国ポップスターと、米国音楽関係者たちの反応も同じだった。
イム・ジョンヒはリル・ジョン、オマリオン、ウータン・クランなど米国の有名歌手や、レコード会社関係者たちに会うごとに、
大部分“韓国ではセクシー歌手か”と聞かれ、容貌に注目されたという後日談。
イム・ジョンヒは「韓国では歌でだけ注目されていたが、米国では度々きれいだと言われてちょっと当惑した。
歌も認められて、きれいでセクシーだと言ってくれるので、正直気持ち良かった。
歌と容姿すべてに好感を与えることができれば、最も重要な目標の米国市場進出に、役立つのではないのだろうか」と、
まんざらでない反応を見せた。
URLﾘﾝｸ(contents.innolife.net)
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