07/10/14 01:10:18 ILQnDBjj
注)試し腹とは
朝鮮半島で行われていたもので、 父 親 が結婚前の自分の 娘 に対し、
妊娠の可・否を調べる為に 性 行 為 をする事を云う。大韓帝国の時代まであった風習だが、
日 韓 併 合 後 に直ちに 禁 止 にされた。
「女は子を産む道具でしかない」朝鮮では、道具(女)が不良品(不妊症等)であってはならない。
故に、『これこの通り、妊娠できる体でございます』ということを証明するために、
娘を犯させ、妊娠した状態で輿入れさせる。
これを「試し腹」と言います。 産まれてくる子供は、当然夫の血を引いていないため、
妻と同じ奴隷的な身分しかなく、結婚はおろか大人になるまで成長する者も稀だったと言われています。
自分の娘を血縁の近い男(兄や叔父)に妊娠させて、妊娠できる女と証明させて嫁がせる
儒教思想が暴走した悪しき習慣であり。 日本が禁止した朝鮮時代のおぞましきしきたりでした。