08/08/26 18:24:52 NQiiVuoX
赤ちゃん30人に1人は混血のハーフであることが、厚生労働省の統計調査で明らかに。
さらに、国際結婚は、東京都区部や大阪、名古屋両市だと、10組に1組の高率。
専門家によれば、中韓など外国人男性を選ぶ女性がここ5年ほどで急増しているというのだ。
日本は、ハーフ(混血)が当たり前の社会になる。
森本稀哲、一青窈、優木まおみ…。最近、スポーツ界、芸能界を見回すと、
活躍するハーフや混血児が多いのに気づく。いずれも、どこか日本人とは違うオーラを放ってるかのようだ。
そして、ハーフ混血の多さを裏付けるデータが明らかに。厚労省の調査によると、
2006年に生まれた赤ちゃんのうち、親の少なくともどちらかが外国人のケースが3.2%、
30人に1人ほどの割合に上ったというのだ。学校のクラスに1人は、ハーフの子がいる計算になる。
実際、国際結婚は増えている。厚労省によると、06年に結婚したカップルのうち、
少なくとも一方が外国人のケースが6.6%で、15組に1組ほどの計算。
ここ10年で最高といい、東京都区部や大阪、名古屋両市では、10組に1組の高率だ。
そしてこれらを裏付けるコメントが寄せられた
20代都内女子大生「香港人とかと結婚してセレブ生活送りたい。英語もできるしステータス感じる」
20代都内会社員女性「バリ島とか東南アジアによく行きますが、親切で強い男性が多い。
将来結婚したいですね」
30代千葉県OL「韓国の男性と結婚したい。日本人より頼りがいがあるし、精悍で
感情豊かで、たくましい感じを受ける。軍隊があるからでしょうか」
10代愛知県会社員女性「F4好きで、華流ファンになって、将来は台湾の人と
交際したり、結婚したいなと思います」