08/05/10 01:24:51 6g2InAh0
韓国男の暴力に絶望する外国人妻
ベトナムに帰ってママと友達にあえて嬉しい. 早くママに会いたい. しかし韓国に婚家に入ってからひと月も
ならなく帰れば周り人々がどう思うか? 私は構わない. しかしママが悲しんでもっと痛いか心配で恐ろしくて心配になる.'
今年初韓国に婚家に入ったベトナム出身花嫁チォンタイランシ(22)が死ぬことの前残した日記の一部分だ.
彼は韓国へ来てから一週間ぶりにご主人の暴力を耐えることができずに離婚を決めた後この文を書いた.
彼は 4日後ご主人の暴力で虚しく世を去った.
去年 6月にはやっぱりベトナム出身愼夫人厚顔マイさん(19)がご主人の無差別的な暴行で肋骨が折れる
重傷を負って死亡した事件もあった.
◇結婚とともに始まった暴力
その間韓国を尋ねた外国人妻たちの経験する難しさは単純に文化的差から始まったイニシエーションに恥部されて来た
.しかし多聞化家庭の数価 100だけで推算される我々の現実の中で異国女性たちが忍耐しなければならない
難しさと苦痛はもう限界を超過した状態だ・・
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