07/08/22 18:30:32 ZbSLhW3P
【日本を「準韓国領」にするべきでは】
最近日本では、全日空、東京証券取引所のシステム障害やIP電話、携帯電話の不通など、
国家のインフラを揺るがすシステムトラブルが相次いでいます。
某朝刊に興味深い記事が掲載されていました。
記事によると日本は、SE(システムエンジニア)の人材不足と能力不足が非常に深刻で、もはや日本人
は日本の社会システムを担っていけないとの事です。
SEの新入社員のうち9割は能力不足で使い物にならなず、残ったSEにしわ寄せが来る。
月残業が200時間を越える者も少なくありません。
全く家に帰れない激務の上、上層部のITに対する無理解から給料が非常に薄給なのです。
しかし低レベルな日本のシステム開発会社は、仕事に困る事はありません。
普通日本企業がダメなら、IT先進国の大韓民国やインドへ外注に出せば良いと思うのですが、驚くべき理由で外注をためらいます。
無論外国企業への外注は急増していますが、日本企業にこだわる理由があるのです。
それは依頼する日本企業側もITの知識が無く、怖くて外国企業に頼まないのだそうです。
つまり、低レベルな依頼者→低レベルなSE→低レベルな日本のシステム構築となるわけです。
残念ながら日本人は時代の進歩に付いていけないようです。
ノコギリやトンカチを振り回して「日本人は手先が器用だ!」などと自画自賛できた時代はとっくに終っています。
そこで提案したいのですが、国家の根幹に関わるシステム管理を全て優秀なIT先進国、大韓民国国民に任せてしまってはどうでしょうか。
つまり日本の社会を、管理の韓国人と労働の日本人に分けるのです。
日本が今後安定した社会システムを保つ為には、日本を「準韓国領」とし、IT先進国の大韓民国の全面バックアップを得るしかないようで
す。