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警察、タリバン刺激する英文掲示物削除要請
警察庁サイバーテロ対応センターは25日、タリバンを刺激する内容の掲示物が英語に翻訳、無差別に流布され、
国内外インターネットサイト運営者に関連掲示物の削除を要請したことを明らかにした。
現在インターネットにはタリバンに拉致された23人のうちの1人がサイワールドミニホームページに掲載した旅行記が流布している。
旅行記にはイスラム寺院でのエピソードと感じたことなどが詳しく紹介されている。
これを一部のネチズンが英語に翻訳してタリバンのホームページ運営者に電子メールで送り、
世界的な動画サイトであるユーチューブに掲載したことがわかった。
特に、英語に翻訳する過程で「看護師1人以外に医療陣がいないのに、どうして無料医療奉仕活動と言えるか」
「アフガンのイスラム寺院で他の宗教儀式の礼拝をした」という、書かれてもいない内容まであった。
警察関係者は「虚偽の事実を流布してタリバンの感情を刺激、拉致された人たちの身に危険を及ぼす恐れがあることから、
掲示物の削除を要請した」とし「悪意的内容の虚偽の英文掲示物を作成し、流布したネチズンを追跡中だ」としている。
URLリンク(japanese.joins.com)
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