07/08/05 00:29:54 qs/ggLMO
ピビンパ・クッパ・チゲ・プルコギ・キンパップ・チジミなどの代表的な朝鮮料理は、
日帝統治時代に日本人が作ってた料理をアレンジして出来たものばかり。
朝鮮半島の稲作自体がその時代に日本人が始めてるし。
ということは、ピビンパ・クッパ・キンパップは統治以降に出来たものだな。
俺が思うに・・・
ちらし寿司→ピビンパ
雑炊→クッパ
寄せ鍋→チゲ
すき焼き→プルコギ
巻き寿司→キンパップ
洋食焼き→チジミ
チャプチェ(朝鮮風春雨炒め)もそう。焼きそばあたりからのアレンジかも知れんが、
キンピラごぼうのごぼうの代わりに春雨を入れて調理すれば美味しいチャプチェができる。
日本統治前の朝鮮人は未開人と言うか、土人そのものだったし、
調理場自体がないような生活空間で暮らしていたので、単純な料理しか出来なかったはず。
農作にしてもコウリャンみたいな雑穀しか作れなかったので、米料理や粉モノ(チジミ)、麺類は無理がある。
100%の米食なんて最近らしいし。
エゾフェ(豚胎児の刺身)とかホンタク、ポシンタン(犬汁)みたいなのがウリジナル料理だろう。