07/05/02 23:52:17 sHTfxIkD
イギリスのブライスが、幣原喜重郎に語った対米外交
「アメリカ人の歴史を見ると、
外国に対して相当不正と思われるような行為を犯した例はあります。
しかし、その不正は、外国からの抗議とか、請求とかによらず、
アメリカ人自身の発意で、それを矯正しております。
これはアメリカの歴史が証明するところです。
われわれは黙ってその時期のくるのを待つべきです」
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自民議連、慰安婦問題での訪米を中止
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だからといって待つだけでいいとは私も思いません。
他の考え方も書いていきたいと思いますが、
今以上の力があった戦前のイギリスでも、このように考えていたということです。