07/03/24 23:42:20 MASamVNW
南京大虐殺の証拠として、中国政府も日本の左翼も、当時、日本軍将校で
あった太田寿男騎兵中佐(敗戦時)の撫順戦犯管理所で書いた供述書を
利用する。米国の独裁裁判の東京裁判でも利用された。
内容は、日本軍は南京を占領し、すぐに15万人を虐殺、その中で
7万人を川に流した。。。というもの。
しかし、これは、全くあてにならない。だいたい何で、彼一人だけがこんな事を
言い出した?しかも、どうやって15万人とか7万人もの数を数えた?
カウンターを持ってても、一人では不可能な事。
そして、一番の原因は、中国の撫順戦犯管理所。。。ここでは、嘘でもいいので、
悪行を書けば書くほど罪が軽くなり、早く日本に帰れたのだ。
一人殺したではダメ!100人、いや1000人!!!しかも、兵士でなく平民の方が、
中国人に褒められた。多くの日本兵は、めちゃめちゃな供述書を書き続けた。
中には、どうしても嘘を書けない日本兵もいた。正義感から、殺してもいないのに、
大虐殺した!等とは書けなかった。そんな人は、結局十年以上も収容所に入れられ、
悲惨で厳しい生活を送った。嘘でもいいので、1000人位の平民を虐殺した!
と書いて署名捺印したら、数ヶ月で日本に帰国出来たのにね。。。
俺なら1万人大虐殺でも書いて、数週間で帰る方を絶対に選ぶだろうな。
なので、結局現在でも中国で多くの論文や資料として使われてる
これら日本兵の証言集内容と、実際の当時の軍の記録が一致しないんだよね。
存在しない大部隊が存在したり、軍が行った事もない所で、何千人の大虐殺があったりね。
一度これらの証言集を徹底的に調査して解明した方がいい。 ほっといてるので、
結局現在では、『3500万人の人民が殺された!』と中国は世界中に叫んでる。