07/02/18 22:45:47 gEWRqhQ9
◆台北市の資料館に“107人斬り”の日本軍刀
台湾の台北市中心部に位置する同国・国防部の施設『国軍歴史文物館』(1961年開館)に、
“南京大虐殺の際、同胞の中国人を107人斬った日本軍刀”なるものが展示されている。
“日本軍による中国人虐殺の歴史的証拠”と同館が述べるこの軍刀は、日本の敗戦後、
国民党軍・魏炳文中将が接収したものを、1987年に開戦50周年を記念し、
親族が同館に寄贈したものという。
設置された拡大鏡を通して、刃の根元の部分には“南京の役 殺 一〇七人”と彫られた文字が
読み取れる。
写真:刃の根元には“南京の役 殺 一0七人”の彫り物。実物は、刃が上向き。
URLリンク(jp.epochtimes.com)
写真:南京大虐殺コーナー。日本兵の持つ軍刀部分に、実物が添えてある。
URLリンク(jp.epochtimes.com)
107人も殺したのか、最低な奴らだな
( ゚ 3゚)≡@ ペッ!!