07/04/13 23:55:51 u2ltVCH1
“子たちいたずらですよ?” 性暴行加害者 24%が 14才未満
URLリンク(www.seoul.co.kr)
#1 去る 3月ソウルの一アパートエレベーターで A(5)嬢は同じ団地に買う小学生 B(11)君から
セクハラにあった.B君は A嬢のスカートの中に手を入れてセクハラをしている途中 A嬢が
大声を出すと逃げた.A嬢のお母さんが B君の親に抗議すると “すまない.子供達のいたずらなのに
何てことをするのか.”と息子を叱りつけることで終わらせた.(中略)
#2 去る2月 C(5)嬢はお正月家族の集まりで従兄である D(11)君などからセクハラにあって
精神科治療を受けなければならなかった. C嬢のお母さんは病院で娘の性器に産婦人科的炎症が
あることを見つけた事で この事実を知ることになった.C嬢のお母さんは “D君がセクハラをした事実を
話せば君のママとうちのママが争う事になるぞ」と脅した.祭祀も節日も無残だ.”と一息を吐き出した.
●児童性犯罪,いたずらだと?
青少年性犯罪に対する憂慮の声が高い中刑事処罰はもちろん保護処分も受けない 12歳未満の
子供の性犯罪が危険守衛を越した. これらの犯罪は ‘子供達のいたずら’というふうの社会的無関心の
中にあるが適切な治療をしなければ再犯可能性が高いというのが専門家たちの指摘だ.
10 日性暴行児童専門相談所であるひまわり児童センターによれば 去年直接相談したとか被害者が
指目した性暴行加害者 645人中 満7歳以下が58人(8%),8~14歳未満が 101人(16%)に達した.
地方裁判所少年部に送致して保護処分ができる 12~14歳が含まれた統計だが 子供・乳児性暴行
加害者たちの深刻性をうかがうに十分だ.
12歳未満の性暴行犯罪は法的に責任を消すことができないところに加害者親はもちろん 被害者側も
隠す場合が多くて正確な統計さえない実情だ.
金所向ひまわり児童センター専門カウンセラーは “子供達の成績攻撃守衛が ‘いたずら’ 水準を
越えて大人たちの犯罪様相を似つつあっている.”と “青少年性犯罪再犯率が他の犯罪に比べて高くて,
適切な治療プログラムを実施すれば再犯率をぱったりと落とすことができる位対策が必要だ. ”と明らかにした.
(以下略)