07/01/08 13:01:07 8rO07sof
ご存知のように現在においてもこの職業の方々は区切りをつけるために指を詰めることが多く、
事実、小指などを欠損している構成員は多い。
日本の伝統的な893稼業の源流である博徒及び的屋の世界にもはるか昔から、
同様の習慣があったのだろうか?
韓国からは、老若男女職業を問わず、抗議のため(恨を晴らすためか?)カッターナイフで指に傷をつけたり、
切り落としたりしているニュースがしばしば入電してくる。
そして一方では、現在の暴力団の構成員の多くが朝鮮半島出身者の系列であることも知られている。
小職としては893の指詰は1910年以降、特に職にあぶれた2世3世が持ち込んだ習慣ではないかと
疑っている。
また、博徒的屋の世界を遡ることの難しさを感じている。
ハン板諸兄の考察をお願いしたい。
同時に阿倍定事件(1936年5月)も同時に考えたい。
女の純情、独占欲で片付ける事が多いが、時代と場所と職業と現在発生している韓国での猟奇事件を
考えると、民族的情動が見えてくるような気がする。