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アジア諸国を統べんとした驕れる狂気の思想“大東亜共栄圏”。
その名の下、日本人は同じ国の民である沖縄県民を捨て石の如く見限り、見殺しにした。
人外鬼畜・日本人の狂気の暴虐を残したる事実話談は数限りなし。
或る生存県民曰く。
「防空壕で非難していると、知り合いの赤子が怯えて泣き出した。すると、日本軍の軍人は
“その赤子を殺せ!!敵に見つかる!”と言って、銃剣を振りかざし私達を脅迫してきた。」と。
続けて曰く。
「何とか泣き止まそうと懸命になったが、日本軍の軍人は腹立たしげに立ち上がると、母親の手から赤子
を奪い取り、いきなり銃剣で赤子の喉を刺し貫いたのです。私達はその日本兵の狂気の振る舞いに怯えていました。」
又、或る人曰く。
「日本兵は、壕で非難している最中、年頃の娘を数人で取り囲んだかと思うと、一斉に犯し始めました。
・・・強姦が終わり、娘が放心したように泣き叫ぶと、有無を言わせずに殺してしまいました。あとで聞いた話では
その娘には、幼子があったとのことです。」
或る人曰く。
「日本兵が数人で私の家を取り囲み、米を出せ!!と言って発砲しました。恐る恐る米蔵を開けると、彼らはすべての米を
荷車に載せて持って行ってしまいました。数日後、同じようにやってきて催促されました。
しかし、もう蓄えもありませんでしたので、無い、と言うと隊長らしき男が私を銃尻で殴りつけ、
部下に命じて私の次女を犯し始めました・・・・。」
戦後、60年を過ぎた今。
沖縄の人たちは、未だに日本本土の人間を“ヤマトンチュー”と呼ぶ。
貴様達の犯した鬼畜の所業、永劫に消えじ。
そうやっていつまでも過去の歴史から目を背け続けるがいい。
いずれ必ず怨念を晴らしてくれるわ。