06/12/20 15:59:19 7Z5qia8o
かって飯島酋長が訪米の際にブッシュ大統領から下賜されたという酋長棒ですが、
現在ではあれは白人に根絶やしにされたとあるインディアンの部族の怨念が込められた
超一級の呪いのアイテムである事が判明しています。
あの酋長棒を下賜されてから酋長の支持率は見る見る下落の一途を辿り、北朝鮮は
核兵器を振りかざして国際的孤立の道を突っ走り、韓国という国が滅びへの道を一直線に
ひた走り続けました。
そしてついにあの日ソウル他数箇所の大都市で核弾頭が炸裂し、続いて北朝鮮の主要都市と
軍事基地の尽くが米軍の報復核攻撃で焼き尽くされましたが、酋長棒だけはたまたまその日
ソウル郊外の某所に持ち出されて焼失を免れたと言われています。
しかし酋長棒のもたらした災厄はそれで終らず、むしろそれからが本番だったのです。
韓国崩壊後、ソウル近郊の焼け跡に作られた闇市でたまたま手にした酋長棒を手にした
闇市の元締めは酋長棒を手にしてから1分としない内に対立組織のヒットマンによって射殺
されたと言われますし、その後に何度か所有者を変えた後に酋長棒を100ドルで買った
アメリカ人の古物商はそれから数日もしない内に狂い死にし、その後に酋長棒を視察先の
ソウルで拾った人民解放軍の某中将は、酋長棒を手にしたその日に失脚して最後は軍刑務所で
非業の死を遂げたとか。
今では「ホープダイヤ」「オーストリア皇太子夫妻が暗殺された時に乗っていた車」と共に、
所有者を尽く破滅させる呪いのアイテムとして世界中から恐れられています。