07/08/20 17:24:05 SGK2QhO0
かなり前の話で 千葉の千葉駅の次の本千葉駅の近所
今はもう綺麗になってるのかもしれないけど
昔は 本千葉の裏手は 千葉港や市原方面のコンビナート港の港町で
外国船員を相手にする店があった 今もシステム上 探せば必ずあるはずだ
この外国人船員（コンビナートに荷を運ぶ⇒コンテナ船等）の中でも
ギリシャ人とノールウェー人を専門に扱ってる店がある
ギリシャ語の看板やノールウェー語の看板が出てるからすぐ分かる
これを読んだ全国の港町近隣の住人は あ！っと気付くだろう
そう お店には ギリシャ語・ノールウェイ語をある程度話せる売春婦がいる
女はそれぞれ固定の顧客がいて 客は1～2ヶ月のピッチで日本に寄港する
ただ いつも千葉港というわけに行かないので 今回は鹿島だ横浜だと変わると
その都度 港々の同様の店に曲がりさせてもらう
つまり全国ネットで商売をしているのだが
彼女達は オーナーも含め 北在日で 女のほとんどが 亭主は獄中だった
住まいはオーナーが お店そばのアパートを一軒丸々借り切っていた
ちなみに 年齢は20代後半から50代まで 千葉店で10人程度常駐していた
話では 中国を含む東南アジア人船員相手の店もあるらしいが
金を持ってないので 相手にしないと言っていた