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シオニストユダヤ人過激派が書いた、日韓離反促進目的の謀略回顧録
日韓関係を壊し、東アジアの経済統合阻止を目論むユダヤ金融悪魔の手先、ボルトン前国連大使ユダヤ人が、
バンキムンの国連総長選出がらみで、日本を中傷。ユダヤ米国の言いなりにならなかった国連を飼いならすために、
ユダヤ権力と統一邪教が擁立した裏社会代表のバンキムン。
バンを事務総長にでっち上げた張本人が、ボルトン・シオニスト過激派ユダヤ人。
これで、また、バンの出身国韓国が怒り、日本で北朝鮮系ネット右翼がまた、韓国を罵倒する。
日韓を引き離す目的で。喜ぶのはユダ鮮だけ。
だが、実際のところ、日本の国連大使は、バンとか言うヤツの選出に最後まで反対すべきだったな。
バンのおかげで、国連はユダヤ権力の私物になった。
●日本は潘氏の国連総長選出に反対? ボルトン氏の回顧録が波紋
11月10日17時3分配信 産経新聞
URLリンク(headlines.yahoo.co.jp)
米国のボルトン前国連大使が最近出版した回顧録「降伏という選択肢はない」の中で、国連安全保障理事会が昨年、
韓国の潘基文(パンギムン)外交通商相(当時)を次期事務総長に推薦した際、
非常任理事国だった日本が唯一反対していたと記述していることが波紋を呼んでいる。
日本側は「全く事実と違う」と不快感を示しているが、ボルトン氏は9日の記者会見で、
「自分が事実だと判断したことを書いた。反論があるならば、各国の政府はそれについて書くことができる」と受け流した。
安保理は昨年の事務総長選出の過程で、当初7人いた候補に対し「支持」「不支持」「意見表明なし」を示す方法で計4回の非公式投票を行った。
9月28日の第3回投票では潘氏への「不支持」が1票あり、回顧録によると、ボルトン氏はこれを日本と判断。
大島賢三国連大使(当時)に翻意を促したとし、10月初めの4回目の投票では「支持」14に「意見表明なし」が1で「不支持」がなくなった。
高須幸雄国連大使は会見で「全く事実と違い困惑している。
無責任で誤解を与えかねない」と批判。「具体的な投票行動はいえない」としながらも、日本が一貫して潘氏を支持していたことを示唆した。(ニューヨーク=長戸雅子)
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